2006.01.01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年は子を持つ親にとっては、非常に悲しいニュースの多い一年でした。今年は希望の見える一年であればいいなと願っています。

本年もどうかよろしくお願いいたします。

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2005.12.31

今年もありがとうございました−Science誌の10大ブレークスルーとともに

今年も「Science」誌により2005年の科学における10大ブレークスルーが発表されました。

そのトップを飾ったのは「Evolution in action(活動中の進化)」。チンパンジーなど多くの生物のゲノム解析が行われたことやスペイン風邪のウィルスの再現など進化の分野では多くの成果が報告されました。

次点は「Planetary blitz(惑星急襲)」。火星の地表探査や土星の月タイタンの探査、日本のはやぶさ、ディープインパクト計画など多くの計画が実施されました。

その他の8個はつぎの通りです。

Flower Power(花の力)」。花の開花などに関する遺伝子やホルモンの働きが特定されました。

Neutron Stars(中性子星)」。ガンマ線バーストの観察など中性子星の研究が加速しています。

Miswiring the brain(脳の誤配線)」。脳障害(例えば失読症やトゥレット症候群)のメカニズムが解明されようとしています。

Complicated Earth(複雑な地球)」。隕石と地球の石の比較分析により地球のでき方についての考え方が変わろうとしています。

Protein portrait(タンパク質の肖像)」。カリウムチャンネルの詳しい構造がとらえられました。

A Change in Climate(気候変化)」。温暖化に関する多くの報告がなされました。今年は本当に多かったですね。

Systems biology(システム生物学)」。ネットワークシステムの手法が生物学に用いられ、成果をあげようとしています。

Bienvenu, ITER(ITERを歓迎)」。とにかく建設地が決まったということで。

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2005年も終わろうとしています。今年も拙文におつきあいいただきありがとうございました。個人的には非常に多忙な一年でしたが、ほどほどに良い一年だったかなと思います。来年はどんな年になりますやら。

では、皆様にも良いお年が訪れますよう。

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2005.01.02

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年のお正月は大雪で散々でした。実家に帰ろうと31日に家を出たのですが、雪や崖崩れの影響で2時間30分かかって京都市内を脱出することができず、31日はとうとう断念してしまいました。じいちゃんの所へ帰るのを楽しみにしていた娘(5歳)は車の後部座席から聞くに堪えない罵詈雑言の嵐(笑)

1日はやはり雪の残る山道をチェーン装着までしてなんとか実家にたどり着きました。もうくたくたです。

何ともいえない出だしの新年ですが、残りの364日はいい日であることを祈りましょう。
今年もよろしくお願いいたします。

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2004.12.31

ご挨拶

今年もいよいよ終わりです。年の終わりというのはカレンダーが新しくなるだけのことですが、それでも大きな節目ですね。

この一年、このサイト上ではいろいろと楽しい思いをさせて頂きました。

もともと自分自身のために立ち上げたサイトですが、思わぬ波及効果を呼んでしまいました。コメントをいただいた皆さんやこのサイトのことを取り上げて頂いた皆さんに御礼申し上げます。

この一年も例年と同じくいろいろなことがあった一年でしたが、やはり最後まで「災」の年でした。これは、地球の状況を考えても今後も続いていくことでしょう。そんな中で、今後巣立っていく若い世代には論理的に考え、自分で判断できる力を身につけてほしいと考えています。僕もできているわけではないですが(笑)

自分の子どもたちが社会を担う時代にはますます必要とされる能力ではないでしょうか。
学習指導要領がどうとか、理科教育がどうとかいう問題ではなく、まわりの大人たちがしっかりした姿を見せなきゃいけないとと考える大晦日です。

では、新しい年が皆様にとって幸多き年でありますように。僕にとっても(笑)

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2004.10.21

散々な一日

台風一過です。早くから警報がでていたので風邪を引いて微熱のあった僕は早々に帰宅しましたが、家の前の桂川が増水。氾濫の危機におびえるという散々な一日でした。

嵐山の渡月橋も見事に濁流にのみこまれてました。

なんとか浸水の危機はのがれましたが、風邪はひどくなるし仕事は溜まるし、最悪だぁ!

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2004.07.23

おこし太郎で絶対目覚めるぞ!

僕は朝が苦手です。早起きするときは目覚ましを2個かけて寝ます(笑)。1個では止めちゃうもんで。独身のころは目覚ましを止めるスイッチにテーピングのテープをしっかりと巻き付け、止められないようにしてました。

SankeiWebより「JR東日本、自動起床装置「おこし太郎」を販売

JR東日本グループは23日から、新幹線の運転士や駅員が利用している自動起床装置「おこし太郎」の通信販売を始める。乗務員宿泊所など約70カ所で使われている装置を市販用に改良。ベッドにセットし、指定した時間になると、マットレスの空気袋が膨らんで体を持ち上げ、膨張と収縮を繰り返して起こす仕組みになっている。

Shakey
仮眠をとる運転手などは、目覚ましをかけて他の人を起こさないように時間になると自動でふくらむマットレスの上に寝るという話を聞いたことがありますが、この装置が発売です。

その名も「おこし太郎」。関西のノリですね。「おこしたろかぁ」(笑)

ネットでの販売で価格は9万8000円。目覚ましにするにはちと高いかな。寝心地はどうなんでしょう。

同社のサイトではこんな人にお勧めとして

○ 市販の強力な目覚ましでもなかなか起きられない方
○ 深夜に見逃したくないテレビ番組がある方(夏のスポーツ観戦にぜひ!)
○ 受験生の方
○ 家族に迷惑をかけず一人で目覚めたい方

受験生にはなんで必要なんでしょうか(笑)

<参考>えきネットShopping

追記(11/18) なんとおこし太郎、販売台数が11/2で100台の大台を突破。ホントに売れるんだ(笑)

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2004.07.08

今日は世界最高気温を記録した日

車に乗っていて備え付けの外気温計をふと見ると38℃。暑いです。暑いといったら100円ねという賭を妻として午前中だけで見事にマイナス1000円。

実は今日は世界最高気温を記録した日です。森田さんのお天気ですかァ?によれば

世界で一番暑かったのは、1921年7月8日にイラクのバスラで観測された58.8℃という記録があります。反対に一番寒かったのは、1983年の7月21日、南極のヴォストーク基地で観測された氷点下89.2℃が世界記録です。

最高気温はなんと58.8℃。イラクってすごい国です。そこで制服着て仕事している某国の自衛隊の人には脱帽ならびに同情申し上げます。

日本の最高気温は山形市で1933年7月25日に記録された41℃です。41℃っていったら風呂です。一日風呂に入ってるようなもんですか。

今日の京都は公表値では最高気温が35℃とのこと。でも絶対それ以上ありますね。不快指数を計算すると83。不快指数は85をこえると100%の人が不快に感じるといわれています。参考までに不快指数の計算式はTを気温(℃)、Hを湿度(%)として 0.81×T+0.01×H×(0.99×T-14.3)+46.3 となります。

ちなみに今日の世界の各都市の予想最高気温はロンドン19℃、モスクワ22℃、北京32℃、二ューヨーク 27℃、ホノルル32℃、ニューデリー37℃、カイロ36℃。

カイロでも36℃なんですか。日本脱出したい(笑)

<参考>気象庁

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2004.07.02

笑える誤変換大募集

最近のIMEは賢くなりました。誤変換もだんだん少なくなってますが、

京都新聞より「おもしろ「変“漢”ミス」募集中 漢字検定協がコンテスト

 パソコン、ワープロの普及で、文章作成中の漢字の変換ミスは今や日常茶飯事になった。中には、同じ読みでも全く違う意味になってしまうこともあり、その中で生まれた面白い「変漢ミス」作品のコンテストを、日本漢字能力検定協会(本部・京都市)が始めた。

変換ミスを利用して正しい漢字の重要性を広めるのがねらいだそうです。漢検のサイトには例題がひとつ。「一緒に犬が三毛の一族見ない?」(正 犬神家の一族)。

毎月の第1位月間変換賞に選ばれると「漢検漢字辞典」がもらえます。おいおいそんなにケチらなくても(笑)。ちなみに年間1位の変換賞に選ばれると漢検特製Tシャツ3枚セットがもらえます(笑)。

誤変換を扱ったサイトはいくつもあります。見て回ると面白いのがいっぱい。

「隙です!突きあって下さい!!」(正 好きです!つきあってください!!)

愛の告白が果たし合いに

「俺んちの母ちゃん、パンツ食ってるぜ」(正 俺んちの母ちゃん、パン作ってるぜ)

パンツくってる母ちゃんを想像してしまった」
以上 ゆかいな誤変換より

「変形聖子関節背負う」(正 変形性股関節症)

柔道の技でしょうか。

「アルプスの少女は遺児」(正 アルプスの少女ハイジ)

間違ってません。
以上 悪魔の誤変換より

「三菱伏そう」(正 三菱ふそう)

これも間違ってません。
かちかち山より

「メールも水煮」(正 メールも見ずに)

おとしぶたはいるんでしょうか?
ビミョーに私的なページより

「変動買わせそう罵声」(正 変動為替相場制)

為替に手をだすときは気をつけましょう
誤変換の宴より

<参考>日本漢字能力検定協会

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BSE問題がなしくずしの対応になる前に

牛海綿状脳症(BSE)についてのメディアの扱いがだんだんと小さくなっているようですね。

Yahoo!NEWSより「全頭検査見直し機運高まる 米国産牛肉輸入再開へ糸口

 米国コロラド州で6月30日まで開かれた牛海綿状脳症(BSE)に関する日米専門家・実務者会合で、全頭検査の有効性に限界があることが確認されたことで、食品安全委員会を中心に日本でも全頭検査を見直す機運が高まりそうだ。検査対象から若い牛を除外すれば、米国産牛肉の輸入再開への道が開ける。

全頭検査の有効性に限界があることは分かっていたことです。異常プリオンが検出できる量以下の場合は感染していても検査をすり抜けてしまいます。

全頭検査より危険部位の除去が大切というのが米国の論理でしょう。日本側もそれを認めたような発言をしています。

河北新報より「若い感染牛検出は困難 BSE全頭検査に限界

米国での牛海綿状脳症(BSE)発生で停止している米国産牛肉の日本への輸入再開を目指し、米コロラド州で開かれていた日米政府の専門家・実務者会合が6月30日終了し、日本側は、現在の検査方法では若い牛のBSE感染が検出できないとし、全頭検査には限界があることを認めた。

若い牛には狂牛病が発生していない。若い牛ではプリオンが検出できる量まで蓄積されないため検査は困難。この2点から若い牛を検査の対象からはずすことで輸入再開への歩み寄りの可能性が出てきたということです。

しかし一方、

しんぶん赤旗より「BSEと同じ病“日本人発症しやすい”

 日本人は欧米人に比べてBSE(牛海綿状脳症)の病原(プリオン)と結び付きやすいことが二十七日、厚生労働省のウイルス感染調査研究班の報告書からわかりました。

報告書によれば、変異型ヤコブ病の発症者がもつ遺伝子と同じ遺伝子をもつのは、欧州全体で人口の37%、イタリアで45%、オーストラリア43%に対し日本人は93%にのぼるとのことです。

全頭検査は完全ではありません。全頭検査をすり抜ける感染牛がいるということは認識しておかなくてはいけません。BSEが発症の確率からいえば他の病気よりも危険度が低いのも事実でしょう。ただ100g1.2円といわれる全頭検査の費用でいくばくかの安心を手に入れることは決して贅沢なことではないはずです。

なしくずしでうやむやのうちに対応を進めてほしくはありません。自分たちの世代でなく、子どもたちにできるかぎり明るい未来を残したいものです。

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2004.07.01

便利です。新書マップ

先日のAsahi.comより「新書・選書をネットで検索 7千冊を千のテーマに分類

あるテーマに関連した新書・選書をすぐに探せるネット上の検索システム「新書マップ」が完成し、30日から無料公開される。書名や著者名が分からなくても、「連想検索」によって狙いの本を絞り込むことができる。

早速使ってみました。便利ですね。新書も出版元が増えてきて欲しい本を探すのに一苦労。特にある分野に関係ある本の一覧がほしいことはよくあります。

新書マップ
アクセスしてみると右のような画面。検索窓に検索ワードをうちこむと関係あるテーマが列挙されます。この中からテーマを絞り込んでいきます。
円の中に絞り込まれたテーマがFlashで出現。妙なところにこってます(笑)。

このときのテーマ表示に若干不満はありますが。7000冊の新書を1000のテーマに分類したそうです。

 例えば「イラク」で検索すると、「イラク」「クルド」「アメリカの軍隊」「戦争報道」「イスラム入門」などのテーマが表示され、数冊から十数冊ずつの本が紹介される。それぞれの本の目次なども見られる。

新書マップ

実際にテーマを表示させると何冊かの本が。背表紙が画像になっているのが書店の棚のようでわかりやすい。

それがおさめられている大学の図書館名の一覧も。欲をいえばそのままAmazonかどっかにリンクしてあればもっとよかった。

つくったのは国立情報学研究所の高野明彦教授ら。

新書マップ

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