2006.03.31

知能の高い子どもは脳の発達が大器晩成型?

Yahoo!NEWSより「大脳皮質「でき方」に違い=知能極めて高い子、急発達-米国立研究所など調査」(時事通信)

知能が極めて高い子供は、思考や感覚、運動などをつかさどる大脳皮質の厚さが、普通の子供より速いペースで長期間増え続けた後、10代後半に普通の子供並みに戻ることが分かった。
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知能と脳の大きさの関係の探究には長い歴史があり、論争が続いています。

しかし、知能の高さは大脳皮質の厚さや脳の全重量に単純に比例するのではなく、脳のでき方に違いがあるという報告がなされました。

人間の知的活動をつかさどるのは大脳皮質といわれる部分ですが、この部分は7歳ごろから層が厚くなり、11、2歳でピークを迎えると、その後急激に薄くなることが知られています。

米国立精神衛生研究所のフィリップ・ショー博士らとカナダ・マギル大の共同研究チームは、5歳以上の青少年307人について、磁気共鳴画像装置(MRI)による脳の撮影を、最長19歳まで数度に分けて実施しました。また、この被験者らを知能テストを基にIQが特に高い(121-149)グループ、高い(109-120)グループ、普通(83-108)のグループの3群に分け、年齢に伴う大脳皮質の変化を分析したとのことです。

その結果、大脳皮質が厚くなる時期は、平均的なIQを持つ子どもたちが6歳前後だったのに対し、IQが特に高いグループでは11歳前後、これに次ぐグループでは9歳前後と、遅くなっていることが分かりました。

この傾向は前頭葉など、高度な知的活動にかかわる部分で、特に顕著にみられたとのことです。また、大脳皮質が厚くなったり薄くなったりするスピードも、IQが高いグループの方が速いことも明らかになりました。

この結果をふまえ、チームは「賢さには皮質の厚さ自体より、成長期の変化の仕方の方が重要らしい」と分析しています。

ただ、この変化により知能が高くなるという単純なものではなく、大脳皮質が急激に成長する時期に子どもの年齢が高ければ、脳の成長過程でより複雑な経験をしていることになり、これが知能の伸びを促している可能性があるとみられています。

研究チームは、この大脳皮質の急速な発達に関与する遺伝子を探している。ただ、遺伝子の働きは成長環境に左右されるため、知能の発達には遺伝と環境、教育が複雑に影響している可能性が高いという。
大器晩成ですね(笑)

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2006.03.28

魚の脂肪をもつヘルシー豚ができた!

Yahoo!NEWSより「「魚の脂肪」持つ豚が誕生 遺伝子改変でヘルシー?」(共同通信)

血液をさらさらにする効果があるという魚の脂肪成分を多く含む豚を、遺伝子組み換えとクローン技術で誕生させたと、米ミズーリ大などのチームが26日付の米科学誌ネイチャーバイオテクノロジーに発表した。
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魚の脂肪成分とはエイコサペンタエン酸(EPA)など、血管を詰まらせにくくするとされる「オメガ3脂肪酸」といわれるものです。魚に多く含まれていますが、豚肉には「オメガ6」という別の成分が多く含まれています。

1970年代にはオメガ6が血中コレステロールを下げるということで人気でしたが、オメガ6はは善玉コレステロール・HDLも一緒に下げてしまうということが分かったため、今はオメガ3に注目が集まっています。

チームは豚の胎児から採取した体細胞に、オメガ6をオメガ3に変える「fat1」という遺伝子を組み込んだ後、この細胞を基にクローン技術で子豚を誕生させることに成功しました。

この遺伝子はなんとミミズから取り出したもののようです。生まれた子豚は全部で10匹。DNA鑑定の結果、体内にこの遺伝子を持っていることが確認されました。体内のオメガ3はサケの5分の1程度と考えられています。

しかし研究が初期のため、誰もまだその肉を食べた人はいないようです(笑)。

チームは「よりヘルシーな豚肉への一歩」としている。しかし、ここまで人為的に操作した食品が消費者に受け入れられるかどうかは未知数だ。
現在では2世代目も誕生し、さらにオメガ3の比率は高まっているようですが・・・。そのうち味まで魚の豚肉なんてのができたらどうしましょうか(笑)

<参考>「妊娠中に魚を多く食べるほど子供は聡明になる?

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2006.03.18

記憶力に関係するのは空腹ホルモンでした−ドーピングしたいかも(笑)

日経Healthより「空腹ホルモンと記憶に密接な関係が

お腹が空くと頭が冴えて、脳の働きが良くなることがあるが、これに「空腹ホルモン」が関係しているという。
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この発表を行ったのは、エール大の研究チーム。空腹ホルモンとは、1999年に日本の研究チームが発見した「グレリン」と呼ばれるホルモンのことです。

グレリンは、お腹の内容量が減少すると消化管内でつくられ、血流に放出されます。それが脳に運ばれて、食欲を刺激し空腹を感じるようになります。

研究チームは、グレリンをつくる遺伝子を欠いたマウスを遺伝子工学の手法で作成。その結果、グレリンを作れないマウスは脳内の海馬部分にある神経細胞が結合している部分の数が、正常なマウスより25%少ないことがわかったとのことです。神経細胞の結合している部分の数は記憶に大きく関係します。

さらに正常なマウスの脳の海馬の部分に、グレリンを注入すると、神経細胞の結合部分の数が増えることも確認されました。

この新学説を米エール大学の研究者らが、雑誌「ニューロサイエンス」(Nature Neuroscience )のオンライン版で提唱している。
記憶のドーピングにはグレリン注射ですか(笑)

<参考>「食欲を減退させるホルモンを発見−食欲増進とは紙一重

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2006.02.17

生後7ヶ月の赤ちゃんにも数の概念?

CNNより「生後7カ月の赤ちゃんに「数の概念」 米研究

まだ言葉も話せない生後7カ月の赤ちゃんに、数を把握する能力があるとの研究結果を、米デューク大学の研究チームがこのほど発表した。
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大人は、見えている2つの物とそこから聞こえてくる2つの音を簡単に対応させることができます。同様のことはサルのような動物でも可能であることが分かっています。しかし、ヒトの赤ちゃんがそのようなことができるかどうかについては意見の分かれるところでした。

今回、研究チームは、20人の赤ちゃんに、2人または3人の見知らぬ女性が「見てごらん」と話す声を聞かせました。と同時に、2人が「見てごらん」と言っているビデオと3人のビデオを見せ、赤ちゃんがどちらに関心を示すかを観察しました。

その結果、聞こえる声の数と同じ人数のビデオを見る時間が、明らかに長いことが判明したということです。

研究チームは、赤ちゃんが、見たり聞いたした情報から「2つ」「3つ」という概念を抽出できることが明らかになったと考えています。

数の概念をめぐっては、これまでにサルを対象にした実験でも、同様の結果が出ている。研究の成果は、算数の早期教育などに活用できる可能性があるという。
赤ちゃんは考えられているよりずっと高度な概念を持っているようです。

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2006.01.31

耳あかのタイプを決める遺伝子発見

Asahi.comより「耳あかのタイプ、1塩基の違いで決定 長崎大教授ら発表

ネバネバか、カサカサか、耳あかのタイプは、ある遺伝子の塩基配列のたった一つの違いで決まることが、新川詔夫(にいかわ・のりお)・長崎大大学院医歯薬学総合研究科教授らの研究で分かった。
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耳あかにはネバネバした「湿型」とパサパサした「乾型」があります。これは遺伝によるものであることは70年ほど前からわかっていました。しかし、具体的な遺伝子は不明でした。

実は、耳あかは本来湿っているもので、乾燥したタイプは耳あかではなく、単に皮膚がはがれたものです。乾燥タイプの人は耳あかが出ない突然変異ということになりますが、日本人は約8割がこのタイプに分類されています。

研究チームは、長崎県在住の日本人126人の耳あかの型を調査。同時に「ABCC11」と呼ばれる遺伝子の特定の部分の塩基が「アデニン(A)」か「グアニン(G)」なのかを分析しました。
 調査対象者のうち乾型は88人で、うち87人が父母の両方から「A」でできた遺伝子を受け継いでいる「AA」型に分類されました。一方、湿型は38人で、全員が父母の片方または両方から「G」を受け継いだ「GA」型か「GG」型だったとのことです。

この遺伝子で「G」を両親のどちらかから受け継ぐと湿型の耳あかになるようです。

耳あかは世界の民族の大半が湿型で、中国北部、韓国や日本など北東アジアでは乾型が多いといわれています。

今回の結果を考古学の研究とあわせたところ、この遺伝子はもともと「G」が一般的でしたが、約2万年前にシベリアなど北東アジアに「A」型に突然変異した人が現れ、その子孫が世界中に散らばっていったのではと研究チームは推測しています。

この遺伝子は、薬剤の代謝や排出と関係しており、将来、耳あかの型が、薬の効果や副作用を予測する一指標になるかもしれないという。29日付の米科学誌ネイチャー・ジェネティクス電子版に発表した。
将来は医者に行くと体温を測るのと同じように耳あかをとられるかも(笑)

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2006.01.24

1月23日は1年で最も憂鬱な日?

gooニュースより「きょうが1年で最悪の日=英心理学研究者

1月23日(月曜日)は1年で一番憂鬱な日―。英国の心理学者がこんな学説を唱えている。
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この説を唱えているのは英カーディフ大学のクリフ・アーノール氏。数百人を調査し、数式を使ってその結果を一般化しました。

その結果、人が最も憂鬱になるのは1月24日に最も近い月曜日で、今年は23日がそのパターンに当てはまることになります。

使った公式は、[W + (D-d) x TQ ]/( M x NA) というもの。Wは天候、Dは借金、dは月給、Tはクリスマスからの時間などを表す変数だとのことです。

つまり、クリスマスから大晦日、新年に至るお祭り気分が終わり、日常の仕事に本格的に復帰しなければならないこの時期。気がつくとクリスマス以来の遊びに使った経費の支払いがのしかかり、向こう数週間を眺めても、格段面白そうな出来事も期待できないのがこの時期で、さらに寒い気候が追い討ちを掛けるということでしょうか。

さらに氏はテキサスやフロリダ、カリフォルニアのような気候の良い土地をのぞいてアメリカにもこの公式は当てはまるだろうと述べています。

ただし、23日に憂鬱になりやすいという事実を逆手に取り、ウツを撃退することができる。アーノール氏は「ウツな気分を契機に自分の心を入れ替え、新たな飛躍台にすることに活用できる」と話している。
そういえば僕も一日中、鬱な気分でした(笑)

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2006.01.20

復讐を好むのは女性より男性?

YomiuriONLINEより「不正を働いた人物に電気ショック…男は「満足」

不正を働いた人物が苦しむ姿を見ると、男性は満足する傾向にある――。英ロンドン大が行った最新の脳研究で、そんな結果が明らかになった。
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この研究は他人の不幸に対し、人間がどう反応するかを脳画像技術を使い調べたものです。男性と女性とでは反応に明らかな違いが見られたようです。

ロンドン大ユニバーシティー・カレッジの研究チームは、男女各16人の被験者の前で、4人の役者たちに簡単なマネー・ゲームを演じてもらいました。その役者たちはマネーゲームにおいて公正な振る舞いを行い好感を持たれるような演技をした人と、詐欺行為を働き他人に嫌悪感をもよおさせる役割の人に分かれていました。

その後、公正な人物たちと嫌悪感を与える役割の人物たちそれぞれに軽い電気ショックを与えて痛がる様子をボランティアに見せ、そのときのボランティアの脳内の活動を分析しました。

分析では、「痛み」「共感」「報われたとの感情」のそれぞれに関係する脳の領域のうち、どの部分が活発になるかを調べたとのことです。

その結果、好意的に思っている他人が苦しんでいるのを見たとき、男女いずれの被験者の場合も、脳の「共感」や「痛み」と関連する領域に反応がみられました。

一方、苦しんでいるのが嫌いな人間の場合、女性は好きな人間が苦しんでいたときと同じ脳領域に反応がありましたが、男性は脳の「報酬」と関連する部分に大きな反応が見られたということです。

研究チームは、より大規模な調査を実施して、今回の研究結果を確認する方針という。
古来から男性の方が社会的な秩序を大切にする環境にあったということでしょうか。紋きり的すぎるような気がしますが・・・。

<参考>「孤独を感じるのは遺伝子のせい?」・「腹内側前頭皮質(vmPFC)が厚い人ほど不安になりにくい」・「強欲な人ほど進化の適応度が高い−慈善行動は不適応?

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ヒトをヒトたらしめているのは8番染色体?

Asahi.comより「染色体にヒト進化の根源? 慶大など発見

ヒトの23対ある染色体のうち8番染色体の中に、チンパンジーと比べて遺伝的な相違が大きい領域があることを、慶応大の清水信義教授(分子生物学)ら日米独などの研究グループが見つけた。脳や免疫機能に関連している遺伝子が含まれ、ヒトの進化に関与している可能性があるという。19日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
チンパンジーヒトの染色体は性染色体を含めると23対46本ありますが、このうち8番染色体は全遺伝情報の5%を担い、今までに739個の遺伝子が発見されています。

研究チームはこの8番染色体を詳しく分析し、染色体の片方の端に近い部分でチンパンジーと大きく相違する部分を発見しました。

ヒトとチンパンジーのゲノムを比較すると、全体では1.2%の相違があります。しかし、8番染色体のこの部分での相違は平均2.1%で、最大では3.2%だったとのことです。

変異が大きい領域には、外敵などが侵入した際に最初に働く自然免疫や、脳が小さくなる「小脳症」の原因となる遺伝子など神経系の遺伝子が多数存在していることもわかった。
また、脳の大きさに関連する遺伝子なども含まれているとのことです。

同領域には機能不明の遺伝子もあり、今後解析を進めるという。
8番染色体がヒトをヒトたらしめているということでしょうか。

<参考>「チンパンジーのゲノム概要解読−ヒトはなぜヒトたりえるのか」・「ヒトとチンパンジーの大きな違い

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2005.12.18

冷やすと甘味が薄まるわけ

Asahi.comより「「冷やすと甘くない」舌のたんぱく質特定 九大教授ら

甘みは、食べ物が冷たいと感じにくく、温めると強まる――。日常生活で経験するこの現象にかかわる、舌にあるたんぱく質を、九州大の二ノ宮裕三教授(口腔<こうくう>生理学)らとベルギー、米国の研究チームが突き止めた。英科学誌ネイチャーの最新号で発表した。
味覚は、嗅覚と同様に、舌に多く分布する味蕾の中の化学受容体に物質が結合することで検出されます。このようにして見分けられるものを基本味といいますが、それには甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つがあります。もともとは甘味、酸味、塩味、苦味の4つが基本味とされてきましたが、最近はうま味も基本味として認められるようになってきました。元来日本語のうま味は英語でも「umami」として使用されています。

味蕾の化学受容体が味分子を検出すると、それを神経に伝える中継ぎ役のたんぱく質である「TRPM5」のチャネルが開きます。このTRPM5と温度との関係を研究チームは分析しました。

その結果、細胞レベルの実験では、温度を上げるとTRPM5の働きが強まりました。さらに普通のマウスと、TRPM5を作れないよう遺伝子操作したマウスの舌に、15−35度にした様々な種類の糖や甘味料、うまみ、酸味、塩味、苦みに関係する物質の溶液を垂らし、神経の反応を比較したところ、甘みに対し、普通のマウスは温度が高いほど反応も高まったのに対し、TRPM5のないマウスにはほとんど変化がなかったとのことです。

甘み以外では、温度による変化はありませんでした。

二ノ宮教授は「細胞の同じ部分が味と温度の両方にかかわっていたのは意外だ。甘みも温度も体内のエネルギーと密接なことが関係しているのでは」と話している。
赤ワインが室温で飲まれるのもこれが理由のようです。

<参考>「味覚は脳のどこに伝わるか」・「味覚ロボット登場!」・「若い女性ほど味に敏感−若い女性が行列を作る店は美味しい?」・「ネコが甘味を感じない理由が分かった

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2005.12.09

イヌのゲノム解析終了−品種間の違いはヒトの個人差程度?

Asahi.comより「犬の遺伝情報を解読 がんなどの解明に貢献・米グループ

ボクサー犬のゲノム(遺伝情報全体)の高精度の解読が完了した。
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解読したのは米ハーバード大とマサチューセッツ工科大がつくったブロード研究所と、米国立ヒトゲノム研究所などのグループ。ゲノム解読に選ばれたのは、「ターシャ」という名前の雌のボクサー犬。候補犬100頭の中で、塩基約24億個を読みとるのにDNAが最も適しているという判断でターシャを選びましたが、結局はどのイヌでも同様に解読できることが分かったそうです。

ビーグルなどボクサー以外の9品種でもDNAの概要を調べ、はっきりした部分についてボクサーのDNAと比べたところ、イヌのゲノムを構成する塩基約24億個の中で違いは平均で塩基約900個につき1個で、ヒトの個人差と同程度の小ささだったということです。

差がもっとも大きいアラスカンマラミュートとは塩基787個に1個の違いがあり、もっとも小さいイタリアングレーハウンドは954個につき1個でした。

イヌの遺伝子数は1万9300個と推測され、ほとんどがヒトのゲノムにも見られる遺伝子のイヌ版です。またこれまでの研究ではヒトの遺伝子は約2万2000−2万3000個ではないかと推測されていますが、イヌのゲノム解読によって、これまで人間特有の遺伝子と思われていたものは、実は遺伝子ではないのではないか、という問題がでてきたと研究チームは発表しています。

イヌの主な死因のひとつはがんで、今回の高精度の解読によってがんに関連する遺伝子の解明が進むと期待される。イヌとヒトのゲノム情報を組み合わせることで、がんを始めとする病気の遺伝的な原因を究明できるという。
イヌのゲノム情報は2003年に雄のプードルのものが部分的に解読されていますが、今回はさらに詳細な解読に成功しました。

<参考>「チンパンジーのゲノム概要解読−ヒトはなぜヒトたりえるのか」・「深海細菌のゲノム解析」・「マツタケのゲノム解析−人工栽培は実現するか」・「ニワトリの遺伝子数は2万数千個−やっぱりヒトなみです」・「ニキビ菌のゲノム解読−何になるの?」・「イネのゲノム解析ほぼ終了−遺伝子数はヒトより多いです」・「ヒトの遺伝子数は2万2千個−ハエとあまりかわりません」・「ヒトとチンパンジーの大きな違い

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