« インフレーション理論の直接的な証拠を発見! | Main | NEWS CLIP 06/03/18 »

2006.03.18

記憶力に関係するのは空腹ホルモンでした−ドーピングしたいかも(笑)

日経Healthより「空腹ホルモンと記憶に密接な関係が

お腹が空くと頭が冴えて、脳の働きが良くなることがあるが、これに「空腹ホルモン」が関係しているという。
0603182
この発表を行ったのは、エール大の研究チーム。空腹ホルモンとは、1999年に日本の研究チームが発見した「グレリン」と呼ばれるホルモンのことです。

グレリンは、お腹の内容量が減少すると消化管内でつくられ、血流に放出されます。それが脳に運ばれて、食欲を刺激し空腹を感じるようになります。

研究チームは、グレリンをつくる遺伝子を欠いたマウスを遺伝子工学の手法で作成。その結果、グレリンを作れないマウスは脳内の海馬部分にある神経細胞が結合している部分の数が、正常なマウスより25%少ないことがわかったとのことです。神経細胞の結合している部分の数は記憶に大きく関係します。

さらに正常なマウスの脳の海馬の部分に、グレリンを注入すると、神経細胞の結合部分の数が増えることも確認されました。

この新学説を米エール大学の研究者らが、雑誌「ニューロサイエンス」(Nature Neuroscience )のオンライン版で提唱している。
記憶のドーピングにはグレリン注射ですか(笑)

<参考>「食欲を減退させるホルモンを発見−食欲増進とは紙一重

|

« インフレーション理論の直接的な証拠を発見! | Main | NEWS CLIP 06/03/18 »

Comments

でも、記憶の前に食欲の誘惑が……

Posted by: | 2006.03.18 at 01:07 AM

そこはすかさずドーピングです(笑)

Posted by: Fum | 2006.03.19 at 12:48 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/9139413

Listed below are links to weblogs that reference 記憶力に関係するのは空腹ホルモンでした−ドーピングしたいかも(笑):

« インフレーション理論の直接的な証拠を発見! | Main | NEWS CLIP 06/03/18 »