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2006.02.03

10番惑星は予想より大きかった!−本当に惑星の仲間入りができるか

Asahi.comより「「第10惑星」、直径は3千キロ 冥王星より巨大

米科学者らが昨夏に発見を公表した太陽系の「第10惑星」は直径約3000キロで、冥王星(直径約2300キロ)より確実に大きいことがドイツ・ボン大学などの観測で確かめられた。
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この惑星はカリフォルニア工科大のマイケル・ブラウン教授らが03年10月に見つけ、昨年7月に発表したもの。冥王星よりも遠く、太陽から56億−145億km離れた楕円軌道を、約560年の周期で回っています。

カリフォルニア工大チームは当初直径は2600km前後との見通しを示していましたが、あまりに遠いため、可視光の観測では正確な大きさが決められませんでした。

今回、研究チームはスペインにある直径30mの電波望遠鏡と、高感度熱検知器を使い、この星から届く波長1.2ミリの電波を精密観測。太陽からの距離から表面温度を求め、大きさを算出しました。

測定誤差は400km程度で、最も小さく見積もっても「冥王星より大きいことは、疑いの余地がない」ということです。これは冥王星(約2400km)と月(約3500km)のほぼ中間の大きさで、1846年の海王星発見以来、太陽系で見つかった最大の天体になります。

さらに、観測結果からみると、表面は冥王星と同様に氷で覆われているようです。

太陽の周りを回っていても小さな天体は惑星とは認められず、「第10」を惑星と認めるかどうかは今夏の国際天文学連合で議論される。研究グループは、「これに惑星の地位を与えなければ、冥王星を惑星と呼ぶ正当な理由がなくなる」としている。
さて、惑星の仲間入りはできるのでしょうか。

<参考>「今度こそ第10番惑星発見か−結論にはまだまだ時間がかかります」・「第10番惑星(?)に衛星発見!

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