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2005.12.01

恋をすると神経成長因子が増える−でも1年で減りますよ

Yahoo!NEWSより「神経成長因子が恋する感情に作用=イタリア研究者チーム」(ロイター)

イタリア・パビア大学の研究者チームはこのほど、学会誌「精神神経内分泌学」で、人の恋する感情は神経成長因子(NGF)という分子の働きが影響している、とする研究結果を発表した。
051201
神経成長因子(NGF)とは 神経細胞の誕生を促す作用や神経細胞の生存を維持する作用、脳の損傷時に修復する作用、脳神経の機能を回復し脳の老化を防止する作用など神経細胞の生と死に密接に関わるタンパク質です。

パビア大学の研究チームは18−31歳の男性と女性の血液で神経成長因子として知られているタンパク質を分析しました。

被験者となったのは最近激しい恋に落ちた58人と、同数の長い間交際をしている人、交際相手のいない人です。

最近激しい恋に落ちた人たちのNGFの血中濃度は、交際相手のいない人のグループや長期間交際をしている人のグループに比べ、かなり高いという結果が得られました。

また、激しい恋に落ちてから1年後も同じ人と付き合っていた38人を調べるとNGFの血中濃度は他のグループと同程度まで低下していたという結果になりました。ロマンティックな愛の段階は終わり安定期にはいったということなのでしょう。

研究者チームは、恋をすると、なぜNGFの血中濃度が高くなるのかははっきりしないものの、交際が始まる前の「社交上の相性」にNGFが大きな影響を及ぼしていることは明らかだとしている。
惚れっぽい人はNGFの濃度が高くなりやすいということでしょうか(笑)

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Comments

おんなじ記事に注目しました。
I'll be waiting for you! Thank you.

Posted by: pilot | 2005.12.03 at 01:28 AM

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