« NEWS CLIP 05/11/09 | Main | 金星探査に出発!−ビーナス・エクスプレス »

2005.11.10

早起きですっきりと目覚める方法

Yahoo!NEWSより「早起きで、眠気すっきり=光浴び、ステロイド分泌−神戸大など」(時事通信)

体内時計が「夜」の状態で光を浴びると、副腎皮質からステロイドが活発に分泌されることを、神戸大大学院医学系研究科の岡村均教授(脳科学)らの研究グループがマウスを使った実験で突き止めた。米科学誌セル・メタボリズム11月号に掲載される。
研究チームは、人やマウスの視床下部にある「マスター時計」が、体全体の末梢細胞の体内時計を統括していることに注目。

正常なマウスとマスター時計を欠損させたマウスにそれぞれ光を当てたところ、正常マウスは1時間後に血中のステロイド濃度が約3倍に上昇。一方、欠損マウスは濃度がほとんど上がらず、ステロイド分泌には体内時計の存在が極めて重要なことが確認されました。

また、全身麻酔をかけて意識がない正常マウスに、体内時計が夜と昼の場合に分け、それぞれ暗闇の状態で光を当てたところ、体内時計が夜のマウスでは光を強く感じて副腎皮質の活発化が認められましたが、昼のマウスはほとんど反応を示さなかったとのこと。

ステロイドは朝起きる前に大量に分泌され、眠りを浅くする効果があるとされる。光を浴びるとより分泌が進むことから、岡村教授は「朝日を浴びて起きるとすっきりする仕組みが解明されたのでは」としている。
朝の苦手な僕ですが、朝日の差し込まない部屋に寝てるのが悪いのでしょうか(笑)

|

« NEWS CLIP 05/11/09 | Main | 金星探査に出発!−ビーナス・エクスプレス »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/7006709

Listed below are links to weblogs that reference 早起きですっきりと目覚める方法:

« NEWS CLIP 05/11/09 | Main | 金星探査に出発!−ビーナス・エクスプレス »