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2005.11.02

ブロッコリーの新芽で胃がん予防

YomiuriONLINEより「ブロッコリーの新芽で胃がん予防の可能性…筑波大

ブロッコリーの新芽に、胃がんの原因と注目されるヘリコバクター・ピロリ菌を殺傷し、胃炎を抑える効果があることを、筑波大の研究グループが突き止めた。米国で開催中の米がん学会主催の国際会議で2日発表する。
0511021
研究では、ピロリ菌に感染している50人を二つのグループに分け、一方にはブロッコリーの新芽を、残り一方には、アルファルファのもやしを、それぞれ毎日約70グラムずつ、2ヶ月間、食べ続けてもらいました。

その結果、実験前後で、ピロリ菌の活性の強さを比較したところ、新芽を食べたグループは、活性が約30%−60%減少、さらに、胃炎も抑えられたとのこと。もやしを食べたグループでは変化が見られなかったようです。

ブロッコリーの新芽には、スルフォラファンという抗酸化物質が多く含まれています。このスルフォラファンはブロッコリーの芽のピリッとする辛味の成分ですが、解毒作用と抗酸化作用から優れたガン予防効果があると言われています。

ラットを使った実験でも、優れたガン予防効果があることが認められています。

谷中講師は「スルフォラファンは、特にブロッコリーの新芽に大量に含まれる。ピロリ菌を除菌しなくても、胃炎を抑え、胃がんを予防できる可能性がある」と話している。
この成分はブロッコリーの新芽に多く含まれていますが、他にもカリフラワー、キャベツなどにも含まれています。ただし普通のブロッコリーでは新芽の100分の1程度しか含まれていません。

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Comments

とても参考になりました。また寄らせていただきます。

Posted by: 胃がんの手術 | 2008.12.28 at 06:59 PM

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