ピンク色の稲を開発
Yahoo!NEWSより「観賞用ピンクの稲開発 田んぼが3色に」(共同通信)
九州沖縄農業研究センター(熊本県西合志町)が、穂の一部がピンク色となる観賞用稲の新品種を開発したと発表した。観光用に田んぼの景観を彩ったり、ドライフラワーにも使えそうだ。
この綺麗な稲の品種名は「西海観246号」。現在、新品種として登録申請中です。長い芒を持つ西海観246号は、出穂直後はやや淡いピンク色の芒をしていますが、出穂から4−5日すると鮮やかなピンク色になります。
見頃は出穂から約10日間。
モチ米ですが、さすがに収穫量は通常のモチ米の8割程度だとのこと。米の色も少し赤みを帯びていますが、精米すると赤みがとれ、普通のモチ米のように白くなるそうです。
品種の交配中に偶然ピンクの穂を持つ稲が混じり、7、8世代を重ねて、ピンクの穂しかつけない種を作ることに成功したということです。
開発にかかわった同センターの岡本正弘(おかもと・まさひろ)研究調整官は「今後も観賞用の作物に取り組み、新しい需要を開発していきたい」と話している。生花なんかにも使えるかもしれませんね。


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