« オキシトシン不足は攻撃性を高め協調性をなくす | Main | NEWS CLIP 05/10/25 »

2005.10.25

究極のミニカー?

CNET Japanより「世界最小の「ナノカー」--米ライス大学が開発

米ライス大学の研究者らが、究極のハイテクカーを開発した。比較的少ない数の炭素原子でできたこの車両は、硬い金でできた道の上を走行する。
ナノカー8年がかりで開発されたこの究極のミニカー(?)は、全長が3−4ナノメートル。人間の髪の毛が約8万ナノメートルですから、その小ささは驚きです。

シャシーはH型に組み立てられた炭素原子でできています。4つの車軸の先端には、フットボール型のC60分子から作られたボールのような車輪が取り付けられています。

このナノカーは金箔の上を車輪を回して走ることに成功しました。電界などの手段を用いて方向を変えることも可能だということです。

このナノカーとは別に荷物を運べるナノトラックも存在するようです。また、将来登場するナノカーはフォトンを動力にしたエンジンで進むようになるほか、いくつかの分子の貨車でできた一種のナノ列車も登場することになっているとのこと。

「われわれは、Mini Cooperのようなナノカーもつくった。これの大きさは縦横とも2ナノメートルだ。また6輪のバージョンもある」と、同大学で化学、機械工学、素材化学、コンピュータ科学を教えるJames Tour教授は述べている。
ナノ素材を運ぶのにナノ列車が使われるようになるのでしょうか。

|

« オキシトシン不足は攻撃性を高め協調性をなくす | Main | NEWS CLIP 05/10/25 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/6559715

Listed below are links to weblogs that reference 究極のミニカー?:

« オキシトシン不足は攻撃性を高め協調性をなくす | Main | NEWS CLIP 05/10/25 »