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2005.09.30

帝王切開で生まれた赤ちゃんの方が早く虫歯になる?

日経Healthより「帝王切開で生まれた赤ちゃんは早く虫歯になる

誕生後の赤ちゃんにいつ虫歯をつくるミュータンス菌が増えるかを調べると、自然分娩で生まれた赤ちゃんよりも、帝王切開で生まれた赤ちゃんの方が早い時期にに増えることがわかった。
ミュータンス菌人の口の中にはミュータンス菌などの虫歯の原因となる菌がいます。このミュータンス菌は口の中に付着した砂糖を食べて不溶性のグルカンという物質に変えます。このグルカンがいわゆるプラーク(歯垢)といわれるものです。プラークの中で糖分やでんぶんが分解されると酸が発生し、歯の表面を溶かします。これが虫歯です。

ところが生まれたばかりの赤ちゃんの口にはミュータンス菌は存在しません。ミュータンス菌は乳歯が生える頃に、離乳食を与える際などに周囲の大人の唾液を通して感染します。

ニューヨーク大の研究者らは156人の赤ちゃんを4年間に渡って追跡しました。

その結果、自然分娩ではミュータンス菌の出現は29ヶ月後が平均でしたが、帝王切開で生まれた赤ちゃんの場合、生後17ヶ月頃に出現することがわかりました。

米国での研究で、「歯科研究ジャーナル」(Journal of Dental Research )に報告された。
さてこれはどうしてでしょう。

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