« NEWS CLIP 05/09/09 | Main | 心臓から幹細胞発見!−心臓の再生医療の進歩につながるか »

2005.09.10

夜食べると太る原因を究明!

毎日新聞より「体内時計:調節たんぱく質、昼間の20倍増・脂肪も蓄積−−だから「夜食べると太る」

生体リズムを刻む体内時計を調節しているたんぱく質が、細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、日本大薬学部(千葉県船橋市)の榛葉繁紀(しんばしげき)専任講師(衛生化学)らの研究で分かった。このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、深夜になると増える。「夜遅く食べると太る」仕組みが分子レベルで示された。
このタンパク質は「BMAL1」と呼ばれるタンパク質です。BMAL1は体内時計の必須の成分である転写因子であり、日中に減少し、夜間に増加するリズムを刻んでいることがわかっています。

また、肥満によってBMAL1の量が増えることもわかっていました。

そこで、この研究では遺伝子操作でBMAL1を持たないマウスの細胞をつくり、脂肪の蓄積の様子を調査。このマウスにエサをたくさん与えたり、インスリンなどを加えて栄養過剰の状態にしても、細胞内の脂肪はほとんど増加しませんでした。

一方、皮膚などに存在する脂肪を蓄えない細胞には本来、BMAL1はほとんどありません。この細胞を遺伝子操作してBMAL1を多量に作らせると、細胞内に脂肪が蓄積されることもわかりました。

このBMAL1は脂肪酸やコレステロールなどの合成を促進していることも確認。BMAL1が脂肪の蓄積に必要だと結論づけました。

榛葉講師は「体内のBMAL1の量は、一日のうち午後10時から午前2時ごろが最高で、最も少ない午後3時ごろの約20倍に達する。夜遅くの食事を避ければ肥満予防につながるのではないか」と話している。
僕の夕食はだいたい午後10時以降。肥満への道です(笑)

|

« NEWS CLIP 05/09/09 | Main | 心臓から幹細胞発見!−心臓の再生医療の進歩につながるか »

Comments

朝日新聞今日の朝刊にも 「夜食は太る」証明 がありました。ただサブ見出し?に「3時のおやつは大丈夫」とあって、これに飛びついています。

Posted by: | 2005.09.11 at 09:15 AM

僕の体が証明しかけてます(笑)

Posted by: Fum | 2005.09.12 at 11:59 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/5866310

Listed below are links to weblogs that reference 夜食べると太る原因を究明!:

« NEWS CLIP 05/09/09 | Main | 心臓から幹細胞発見!−心臓の再生医療の進歩につながるか »