幼時にフライドポテトを食べ過ぎると大人になって乳がんになる?
日経Healthより「幼時にフレンチフライを多食すると乳ガンのリスクが上がる」
子どものころ、フレンチフライ(フライドポテト)をたくさん食べた子どもは、成人してから、乳ガンにかかるリスクが大きいことがわかったと「国際ガンジャーナル」(InternationalJournal of Cancer)で報告された。
近年、日本でも乳がんが増えてきています。その理由として、ライフスタイルの変化が大きな要因となっていることが指摘されています。特に大きいのは食生活の欧米化です。昔にくらべて栄養状態がよいため、初潮年齢が早く、閉経年齢が遅くなっており、女性ホルモンが関係するといわれる乳がんが増加しているのではないかとのことです。また、女性が社会へ進出してきたことで、妊娠未経験者や初産年齢が高くなってきたことも要因の一つです。
この乳がんに関して、興味深いデータが出されました。
子どものころ、フレンチフライをたくさん食べた子どもは、成人してから乳ガンにかかるリスクが大きいということです。
調査は、ボストンにあるブリガム女性病院とハーバード大学医学部の研究者たちによって行われました。1993年の時点で、乳ガンにかかっている女性582人と乳ガンにかかっていない1569人の1921年から1965年生まれの女性について、その人たちが幼いころどういうものをよく多べてていたかなど、幼時の食習慣を、母親にアンケートを出して聞いたとのこと。
その結果と、乳ガンにかかっている女性は、3歳から5歳の間にフレンチフライをよく食べていたことが判明。この期間にフレンチフライをよく食べた人は、食べなかった人より、乳ガンにかかった率が27%高く、これは統計的に有意な差であったとのこと。
週に1回程度以上食べた場合が危険だそうです。
これまで、乳ガンにかかるのは、女性の一生になかで幼時の食習慣と深い関連があるという研究報告があったが、この研究はこれをさらに裏づけたと見られている。やはりアクリルアミドが関係しているのでしょうか。でも子どもたちは総じてポテトフライが好きですし、これでまた母親の頭痛の種が増えましたね(笑)
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2,3日前にこんなニュースがあったんだが、ちょっと前に書いた統計の問題にもろに引っ掛かる記事だなあと。 おまけにデータの信頼性も疑わしいし。 [Read More]
Tracked on 2005.09.25 at 05:29 PM

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