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2005.09.16

ロビンソン・クルーソーの家?が発見

YomiuriONLINEより「「ロビンソン・クルーソー」の家?日本人探検家が発見

日本人探検家・高橋大輔さん(38)が率いる国際学術調査チームは15日、小説「ロビンソン・クルーソー」のモデルとなったイギリス人船員の住居跡と見られる遺跡をチリ沖の孤島で発見したと発表した。
ロビンソン・クルーソー島ダニエル・デフォーが1719年に発表した『ロビンソン・クルーソー漂流記』はスコットランド人の船乗りであるアレクサンダー・セルカークをモデルとして書かれた小説です。アレクサンダー・セルカークは英国王の許可を得て海賊行為をしていた船の航海長でしたが、今から300年前の1704年にロビンソン・クルーソー島(当時はフアン・フェルナンデス島)に置き去りにされました。その後4年4ヶ月を自給自足で暮らし、1709年に海賊船団に助けられました。

高橋さんらは1992年からその謎を追い続け、2001年にセルカークの住居跡らしき遺跡を発見。今回、スコットランドやチリの考古学者ら5人からなる調査チームを組織し発掘調査を行ったとのこと。

当初、住居跡としていた遺跡はセルカークよりも後の時代のものと判明しましたが、その建物下からたき火跡や柱の穴を発見。たき火跡にあった炭の年代は放射性炭素の測定でセルカークの滞在時期に近い物と判明しました。さらにたき火跡付近から航海道具である「ディバイダー」の一部とみられる銅片が出土。当時、航海道具を持参して同島に滞在したのはセルカークだけであることから、この住居跡をセルカークのものと結論づけました。

調査は米国の科学教育団体「ナショナルジオグラフィック協会」の支援で行われ、調査リポートが今月末に世界各地で発売される雑誌「ナショナルジオグラフィック」に掲載される。
こちらに探検家の高橋さんのブログがあります。

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