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2005.09.18

余計なことでも無視できないのが記憶力低下の原因?

Yahoo!NEWSより「余計な事気になるのが原因=大切なのは集中力−高齢者の記憶力低下・米大学」(時事通信)

年を取ると人の顔などをすぐに覚えられなくなるのは、記憶力が足りないのではなく、ほかの余計な事に気を取られてしまうのが原因−。米カリフォルニア大の研究チームが17日までに、高齢者の脳の働きを調べた実験結果を、米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスの電子版に発表した。
調査はfMRIを用いて、60−77歳の高齢者16人と、19−30歳の若者17人を対象に行われました。

高齢者と若者の両方にある場面を記憶するように指示すると、高齢者も若者も脳内の活動が活発になりました。しかし、ある場面を無視するように指示した場合、若者は脳内の活動が低下したのに対し、高齢者はあまり低下しませんでした。

つまり、無視するべき余計なことに気をとられすぎるのが健康な高齢者でも生じる短期記憶の障害の原因ではないかと研究チームは推論しています。

健康な高齢者でも起きる短期記憶の障害は、ひどくなれば対人関係や車の運転などに支障を来す。研究チームは、記憶力ではなく、集中力の制御の問題なら薬で対処できるだろうと指摘している。
余計なことはできるだけ無視するように心がけましょう(笑)

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Comments

まさに的中!

そういうことだったのね(涙)

Posted by: | 2005.09.18 at 01:17 AM

やはりそうなんですか?
でも自転車漕いでるときに前しか見てないと危ないかも(笑)

Posted by: Fum | 2005.09.22 at 01:18 AM

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