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2005.07.17

予想以上に多くの犬がアルツハイマーになっている?

UKTodayより「ペットにもアルツハイマー病――英国で最高100万頭の犬が罹患?

ペットにも人間と同じように、加齢に伴いアルツハイマー病の症状が現れることがあり、しかも飼い主はペットの異常な行動を単に「年をとったため」と考え、アルツハイマー病であることに気づかないケースが多いと指摘されたことが伝えられた。
犬ヒトと同じく高齢化が進むペットですが、それにともない介護を要するペットも増えてきています。犬がアルツハイマーになることは知られていますが、その数は予想以上に多いのかも知れません。

猫にはほとんど見られない(あっても分からない?)とされるアルツハイマーですが、犬の場合は13歳以上になると急増するといわれています。ヒトの場合は発症のメカニズムや原因も少しずつ明らかになっていますが、なぜ犬がアルツハイマーになるのかはよく分かっていません。

犬のアルツハイマーは注目されているとはいえ、発症する率は数%と低いものだと思われていました。しかし、この調査によれば予想以上に多くの犬が発症している可能性があります。発症年齢も考えられているよりも低いのかもしれません。

獣医学関連の製品メーカー「VetPlus」が、ペットの飼い主1,000人を対象に行った調査によると、7歳以上という高齢ペットの3分の1に、物事を忘れやすい、気難しくなる、自分がどこにいるのか分からなくなるといった、アルツハイマー病の主な症状である「認知能力機能の著しい低下」がみられたということです。

症状としては方向感覚の喪失、睡眠パターンの乱れ、トイレ習慣の変化、知っているはずの人にも攻撃的になるなどがみられます。しかし、飼い主の多くはこれらの症状がアルツハイマーでなく単なる加齢によるものだと考えているようです。

動物行動学の専門家は、「ペットは8歳を過ぎると認知能力の低下が見られるようになり、犬は特にその傾向が強く、ネコにも同じような症状が現れることが少なくない」とする一方、自分のペットがアルツハイマー病にかかっていると気づく飼い主はほとんどいないと指摘しているという。
この調査では英国では5分の1近い100万頭がアルツハイマーにかかっている可能性があるとしています。

猫でもかかる可能性がやはりあるんですね。

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