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2005.06.26

筋肉でコンピュータを操る?

nikkeibpより「筋肉でパソコンを動かす入力インタフェースが登場

仮想現実に関する機器やソフトウエアなどを扱うソリッドレイ研究所は、筋電位を利用したパソコン用入力装置「マッスルト〜ク」を発売した。腕などを動かす際に筋肉の収縮に伴って変化する電位を測定し、入力信号とする。
筋肉によるインターフェース「マッスルトーク」と名付けられたこのシステムは人体に電極を装着し、腕などを動かすときの筋肉の収縮に伴って発生する数100μV−数mVの電位変化を計測、そのパターンから人体の各部の動きを認識するシステムです。コンピュータなどの入力インターフェースとして使うことができます。

デモンストレーションでは、モデルの男性がスティックを持ってドラムをたたくような動作をすると,それと同時にモニター上でCGの骸骨がドラムをたたくと同時に音を出すという実演が行われたとのことです。

コントロールボックスと2個のセンサ、電源ケーブルなどを含む基本セットが148万円。コントロールボックスは8つの入力チャネルを備えています。

人の手足の動きを感知する入力インターフェースとしては、加速度センサなどもあります。この筋電位センサは動かそうとしたときの電位変化を検知するため実際の動きを感知する加速度センサよりも反応が速くなります。しかし、実際には動かさなくても動かそうとするだけで反応してしまうため、バーチャルリアリティなどの入力インターフェースとしては不向きかもしれません。

東京ビッグサイトで開催中の「第13回 産業用バーチャルリアリティ展」(2005年6月22日〜24日)でデモンストレーションを行っている。
寝たきりになった場合などは、実際に手足を動かさなくても入力できるため何か使えそうです。

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