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2005.06.11

食後の運動でアナフィラキシーショック−1万人に1人

Yahoo!NEWSより「「食後の運動」に注意!=アレルギー反応で死亡例も−子供中心、1万人に1人」(時事通信)

特定の食物を摂取した後に運動してアレルギー反応が起きる症状が子供を中心に報告されている。小中高生では1万人に1人の割合で起こり、中には死に至った例もある。しかし、医師や養護教諭らの間でも知られておらず、専門医はこの症状の正確な認識と対策を呼び掛けている。
「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」は特定の食物を食べてすぐに運動することで呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こしてしまう症状です。時には気管支攣縮による呼吸困難や血圧低下、意識消失などで生命の危険を伴うこともあります。

原因となる食物にはコムギ、イカ、エビ、カニ、貝類などが報告されています。一部には果物で症状を呈した例もあるようです。

ランニングやテニス、サッカーなど比較的激しい運動で起こることがほとんどですが、軽いランニングや散歩などでも引き起こされることがあります。主に10代の男性に多いとのこと。

「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」と呼ばれ、発症の仕組みは完全には分かっていないが、運動によって小腸などの消化管が刺激され、アレルギー原因物質の吸収量が増加し、症状が起きるとされる。
既往症のある場合は気をつけないと。

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