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2005.05.07

行方不明の火星探査機、5年半ぶりに火星の南極で発見?

YomiuriONLINEより「99年から行方不明の探査機、火星の南極付近で発見

1999年12月に火星の南極に着陸を試み、直後に通信が途絶えて消息不明となっていた米航空宇宙局(NASA)の探査機マーズ・ポーラー・ランダーが、着陸予定地点に近い場所で発見された。
マーズ・ポーラー・ランダーマーズ・ポーラー・ランダーは1999年12月に火星の南極付近に送り込まれた着陸船です。火星の極地方の地質や氷の有無、過去の気象状態などを調査する予定でしたが、大気圏突入の前後において何らかの異常が発生、地球との交信が途絶えたままになっていました。コスト削減のために着陸時には交信を行わない仕様になっており、捜索は難航。クレーターなどに転落したのではないかともいわれていました。

しかし今回、火星軌道を周回するマーズ・グローバル・サーベイヤーが1999年と2000年に撮影した南極付近の画像を専門家が再分析した結果、パラシュートやランダーの機体を確認することができました。

これまでの画像解析では、ランダーかどうかの判別は困難でしたが、昨年1月に着陸したスピリットとオポチュニティのパラシュートの画像との比較によりランダーのパラシュートや機体であるとの確証を得られたようです。

NASAは再確認のため、年内にサーベイヤーでより高解像度の撮影を行う方針。
これでランダーも浮かばれる(?)

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