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2005.05.31

ビッグ・ベンのキーンコーンカーンコーンが謎の停止?

CNNより「ロンドンのビッグベン、謎の停止2回 原因は暑さ?

テムズ川のほとりに建つ、英国会議事堂の時計塔ビッグベンが27日夜、2度にわたって止まり、再び動き出す奇妙な出来事があった。原因はわかっていないが、5月としては1953年以来となる暑さが、ビッグベンの動きをおかしくさせた可能性があるという。
Shakeyテムズ川の河畔にそびえる時計台ビッグ・ベン。ロンドンの象徴でもあり15分ごとに時をつげています。その鐘が聞こえるところで生まれた人が生粋のロンドンっ子だとか(笑)

このビッグ・ベンは正確にはウェストミンスター宮殿(国会議事堂)の時計塔です。塔の高さは95m、鐘の直径は9フィート、重さ13.5トンです。16世紀から国会議事堂として使われてきたウェストミンスター宮殿が焼失したため1852年にたてられました。1856年に時を知らせる鐘が取り付けられたのですが、重くて1度鳴らしただけで壊れてしまいました。そこで再び少し軽めの鐘が1859年に取り付けられ、それ以来ロンドンに時を知らせ続けています。

第2次世界大戦の戦火も逃れ、これまでグリニッジ標準時からの誤差が1分30秒以内で時を刻んできた鐘。止まったり遅れたりしたのは数度しかありません。1962年に、時計に雪が積もって10分遅れたほか、76年に機械の一部が故障。97年にはブレア政権が誕生した総選挙の24時間前に止まり、その3週間後にも再び止まったというのが全てです。

英国下院の報道官によると、ビッグベンは27日夜10時7分ごろ、動きが止まった。しばらくしてゆっくりと動き始めたが、10時20分に再び止まり、約90分にわたって動かなかった。突然止まった理由として、気温の上昇が挙げられている。ロンドンは27日、最高気温が31.8度に達した。
ちなみにビッグ・ベンの鐘の音色は日本人にはおなじみの「キーンコーンカーンコーン」というあのチャイムです。学校などで鳴っているこのチャイムですが、正式名称を「ウェストミンスター・チャイム」というそうです(笑)

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