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2005.05.19

究極のダイエットはやはり夢でした−わが家のエンゲル係数も助かりました

食べても太らない理想のダイエットはやはり夢で終わってしまったようです。

Yahoo!NEWSより「データに問題、取り下げへ マウスで肥満研究の論文、大阪大、米医学誌に」(共同通信)

肥満に関する研究で昨年10月、マウスの実験により特定の酵素の役割を解明したと発表した下村伊一郎大阪大教授(内分泌代謝学)らのグループが、論文に記載したデータに問題があったとして、掲載した米医学誌ネイチャー・メディシンに取り下げを申し入れたことが17日、分かった。
この研究は、昨年ネイチャー・メディシンに発表されたものです。脂肪組織の中で「PTEN」とよばれる酵素が欠けているマウスをつくり実験したところ、このマウスは食事量が20%多かったにも関わらず、正常の大きさのマウスより体重が25%少なく、脂肪も少なかったという結果が発表されました。

好きなものを食べたいだけ食べられるダイエットにつながるか・・・と期待したのですが、世の中そう甘くはできていなかったのでしょうか(笑)

関係者によると、主執筆者は同大医学部の学生で、データ管理などに問題があったとされ、元のデータが確認できなくなっているという。
微妙な理由ですが、結局PTENの働きはどうなんでしょうか。

ま、こんなダイエットができるようになったら妻のおやつ代がいくらかかるか分かりませんが(笑)

<参考>「究極のダイエット?−でも実現はむずかしそう」(サイト内リンク)

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Tracked on 2006.02.16 at 01:42 PM

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