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2005.04.13

クローン牛は品質、安全面ともに問題なし−勇気はないですが

Yahoo!NEWSより「クローン牛肉や牛乳は安全 日米が研究、品質もOK」(共同通信)

牛の体細胞から作ったクローン牛の肉や牛乳の成分は一般の牛と変わらず、安全性、品質面ともに問題ないとする研究を、鹿児島県肉用牛改良研究所や米コネティカット大などのグループがまとめ、米科学アカデミー紀要に11日発表した。
クローン牛1996年にクローン羊のドリーが誕生してからクローン技術は飛躍的に発展しました。現在は、将来の食糧危機を見据えたクローン牛などの研究が盛んに行われており、日本国内でも多くのクローン牛が誕生しています。

この研究では肉の質を調べるために、鹿児島の雄の黒毛和牛「神高福」の皮膚細胞から作られたクローン牛2頭と、通常の方法で生まれた「神高福」の孫8頭を同じ環境で飼育し、肉付きやタンパク質、脂肪など肉の品質の指標になる100項目を調べました。

その結果、肉質や含有物に関しては最高級の肉であるとのお墨付きを得、安全面や品質面でも問題なかったとのことです。

またこの研究では同時に、アメリカ産のクローン牛のミルクの検査も行いました。1000以上のサンプル検査の結果、こちらも問題なしとのこと。

100を超す項目についてクローン牛と一般牛を比較したこれまでで最も詳細な分析で、クローン牛肉や牛乳の販売解禁を求める畜産業界には追い風となるデータ。だが、消費者の抵抗感をどこまで減らせるかは未知数だ。
クローン牛を食べる勇気は今の僕にはありませんが、将来世界の人口が急増して食糧危機になればどうなるか。

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