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2005.03.30

2回目のスマトラ島地震を科学者たちが警告していた

YomiuriONLINEより「大地震、英研究グループが警告していた

インドネシア・スマトラ島沖で28日起きた地震について、英国の研究グループが3月17日付の英科学誌「ネイチャー」で、「マグニチュード(M)7〜7・5の地震発生が迫っている」と警告していた。
スマトラ沖警告していたのは英アルスター大学のグループ。前回の地震で動いた断層の長さなどから、周辺のひずみを計算。その結果、昨年12月の地震によって震源に近かったスマトラ島北西沖の断層が大きく滑ったため、南隣の動いていないプレートとの境目に大きなひずみが蓄積し、危険な状態になっていると主張していました。

今回の震源は指摘された危険地帯とほぼ重なっていました。

このプレートの南側では1833年と1861年に相ついでM8級の地震がおこっています。今回の震源は61年の震源とほぼ同じ場所。

このように隣り合うプレートの連鎖反応で地震がおこる、いわゆる「双子地震」の例として研究チームは日本の南海地震と東海・東南海地震も紹介。

報告では一刻も早い津波警報システムの導入などを訴えていますが、残念ながらその予測よりもさらに早く地震がおこってしまいました。しかしさらに続いて大きな地震がおこる可能性もまだ残っています。

建築研究所(茨城県つくば市)の八木勇治研究員は「今回動いた断層は前回の地震と重なっておらず、余震ではなく『双子地震』」といい、今回の地震の影響については「今回の南側にある断層にひずみを与えたはずで、この地域で新たな地震が起こる可能性もある。監視や防災対策を強化する必要がある」と話す。
世界的な協力による一刻も早い対応が望まれます。

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» M8.7 インドネシアスマトラ(最大余震/誘発地震)を発生率65%として予知[地震注意報] [地震注意報 EarthquakeAlert]
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Tracked on 2005.03.30 at 05:53 PM

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