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2005.02.06

性フェロモンをキャッチする仕組み−僕が持ってたら即離婚です(笑)

もし僕にヒトの性フェロモンをかぎつける能力があったら・・・間違いなく離婚されてるでしょう(笑) なんせ綺麗な女性とすれ違ったときにフッと振り返るだけで夕食のおかずが一品なくなります(笑)

Asahi.comより「2種類のセンサーでフェロモン感知 カイコの実験で確認

カイコの成虫カイコガのオスが、メスの出す性フェロモンを遠くからかぎつけるのは、2種類のセンサーを組み合わせて使っているからだとわかった。高感度センサーの開発に役立つ可能性をもつ成果だ。東京大と京都大の研究チームが3日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
昆虫の情報伝達手段としてのフェロモンの研究は1950年代からはじまりました。その中でもメスがオスをおびき寄せるために使う性フェロモンが最初に発見されました。始めにその物質が同定されたのはカイコガの性フェロモンでボンビコールと命名されました。

昆虫の性フェロモンは強烈で、1マイクログラムもあればオスが匂いをかぎつけるには十分だといわれています。数km先からでもオスが集まってくるとか。

多くの昆虫が性フェロモンを放出していますが、昆虫によって違った構造の分子を使っているため別の種のメスにおびき寄せられることはありません。

今回の研究では、オスが微量のフェロモンをどのようにして感知しているのかということが解明されました。着目したのは「BmOR2」というタンパク質。これを性フェロモンの受容遺伝子とともにカエルの卵細胞に組み込みました。

その結果、性フェロモンの受容遺伝子だけを組み込んだときと比べて数百倍の感度を示したとのことです。

人ではフェロモンの存在は確認されていないが、同じ寮に住む女子大生の生理の周期が同調するなど存在を示唆する現象は報告されている。東原助教授は「人の味覚では二つのセンサーがペアで働くものもある。嗅覚(きゅうかく)でも同様のしくみがあるのかもしれない」と話す。
明らかにフェロモンを放出してそうな女性はよく見かけますが(笑)

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