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2005.02.22

重力を利用して二足歩行する省エネロボット

WiredNEWSより「二足歩行に重力利用、「省エネ」ロボット3種公開

米国の2大学とオランダの大学のロボット研究チームがそれぞれ、重力をうまく活用することでエネルギーを節約して二足歩行するロボットを開発、米国科学振興協会(AAAS)の全国大会で17日(米国時間)公開した。同18日付の英科学誌『サイエンス』でもレポートを発表している。
Toddler二足歩行ロボットとしてまず思い浮かぶのはHONDAの「ASIMO」ですが、ASIMOなどの二足歩行ロボットはすべての動きをモータで駆動しています。そのため消費するエネルギーが多いというのが特徴。

この度マサチューセッツ工科大学、コーネル大学、オランダのデルフト大学がそれぞれ開発したのは重力を利用することでエネルギーを節約して歩行する受動駆動システムのロボット。エネルギーはモータ駆動型の10分の1ですむとのこと。

これらのロボットは左右に、ぐらつきながらも何とかバランスを取りながら二足歩行します。まるで歩くのを覚えたての幼児のようです。

MITのToddlerと名付けられたロボットは、腹部に700MHzのPentiumチップを搭載しているだけですが学習能力も持つとのこと。

MITが開発したロボット『トドラー』はさらに、歩行を学習する機能も備える。センサーで自らの動作や地面の状態などを計測し、モーターの動きに反映させて動作を調整するという。サイエンス誌のウェブサイトでは、3体のロボットが歩く動画も公開している。
二足歩行もどんどんと進化しています。

<参考>3体のロボットの動画AAAS 

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