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2005.02.18

土星のオーロラ−僕も見に行きたい!

義母の姿がしばらく見えないなと思っていたら、カナダまでオーロラを見に行っていたそうです。1ヶ月前に姿が見えなくなったときはイタリアに行ってましたが(笑)

珍しく感動して帰ってきた義母ですが、彼女によれば写真のようにはなかなか見えないらしいですね。空全体が明るくなるような感じだとか。

Yahoo!NEWSより「ユニークな土星のオーロラ 同時観測で素顔明らかに」(共同通信)

土星の南極に現れるオーロラには、地球のオーロラとは異なり数日間続くなどユニークな特徴があることが分かった。土星を周回している米欧の無人探査機カッシーニと、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡による同時観測の結果で、米ボストン大などのチームが16日、英科学誌ネイチャーに発表した。
土星のオーロラカッシーニとハッブル望遠鏡の同時観測で土星のオーロラの謎が次第に明らかになってきています。

土星のオーロラは地球や木星で見られるオーロラとは性質が異なるようです。綺麗な卵形をした土星のオーロラですが地球上でのオーロラが数分から数時間で消えてしまうのに対し、土星のは数日間も続いていたとのこと。

ハッブル望遠鏡がオーロラを観測していたときカッシーニは太陽風の観測を行いました。その結果、土星のオーロラは形状や種類が地球や木星で見られるものとはちがっていて、太陽風への応答も異なることが判明しました。

オーロラは太陽などから出る荷電粒子が惑星の磁気圏にとらえられ、大気圏の上層に流れ込んで発生。宇宙からは北極や南極を取り巻く輪のように見える。
ハッブル望遠鏡、寿命が尽きて廃棄される運命ですが最後までがんばります。

ちなみにうちの義母のおみやげはオーロラの絵はがきでした(笑)

<参考>ハッブル望遠鏡公式サイト・「ハッブル望遠鏡太平洋落下大作戦」(サイト内リンク)・「ハッブル望遠鏡の延命?

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