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2005.02.18

最古のホモ・サピエンスか?−謎に満ちた東アフリカ

YomiuriONLINEより「現生人類化石、最古は19万5000年前?

現生人類(ホモ・サピエンス)の最古の化石は約19万5000年前までさかのぼる可能性が高いとする研究成果を、米ストーニーブルック大などのチームがまとめた。1967年にエチオピアで見つかった化石の年代を再評価した結果で、現生人類の登場をこれまでより3万年以上さかのぼらせるという。17日付の英科学誌ネイチャーに発表される。
omo人類は約700−600万年前にアフリカで誕生し、猿人や原人などを経て現生人類が生まれたとされています。この現生人類(ホモ・サピエンス)が誕生したのは今から20−15万年くらい前とされていますが、最古の化石は諏訪元東京大助教授らが一昨年発表した約16万年前の化石でした。

研究チームは東アフリカのオモ川流域から1967年に発見された2体の頭骨化石を改めて調べ直しました。脳の体積などから現生人類に分類されているこの化石はこれまで約13万年前のものとされてきましたが、化石が発掘された周囲の岩石などを調べることにより約19万5000年前のものではないかと研究チームは推定しています。

ただ、専門家の間では「今回分析した岩石の年代と、化石の年代が大きくずれている可能性もあり、19万5000年前とするには根拠が弱い」との指摘も出ている。
研究チームもこの化石が10万4000年前のものである可能性を否定していません。我々の直接のご先祖様はどこにいらしたんでしょうか(笑)

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