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2005.02.05

マンモス頭部のCT画像−病気は見つかりませんでしたか(笑)

やっぱり愛知万博はマンモスです。見たい!

Yahoo!NEWSより「マンモスのCT画像公開 世界初、筋肉の解析も可能」(共同通信)

2005年日本国際博覧会(愛知万博)協会は3日、目玉展示である「冷凍マンモス」の頭部の断面をCTスキャンで撮影して復元した立体画像を報道陣に公開した。
マンモスCT画像東京慈恵医大の鈴木直樹教授らのグループは1週間かけてCTで「ユカギル・マンモス」の頭部などを計測。その結果、頭蓋骨後部に体積6000ccの脳を確認したとのこと。重さは約6kgと推定されています。

このマンモスは、ロシア・サハ共和国の永久凍土から発掘。愛知万博で展示されるのは2本の牙がついた頭部と左前足になります。約1万8000年前のものと見られ、人間でいえば40−45歳の雄と推定されています。

マンモスの研究はこれまで骨格を中心に行われてきました。実際に脳などの測定が行われたのはこれが初めてのことになります。

脳のまわりのエアセルという空気を含んだ骨の部分に土砂が充満していたことから、死後まもなく水底に沈み、細かい土砂が水圧で流入した可能性があるのではないかと分析されています。

立体画像の元になった断面画像は福島県の家畜研究施設にある家畜用CT装置で撮影。枚数は数千枚に達したという。解析作業は万博開幕までに終わらせ、研究結果は冷凍マンモスとともに展示する予定だ。
このマンモスは牙なども入れて長さが約2mもあります。こんなでかいものを測定するCT装置ってあるんですね。家畜もCTをとってもらう時代なんでしょうか(笑)

<参考>「愛知万博、マンモスの全身展示を断念−発掘できませんでした」(サイト内リンク)

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