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2005.01.29

チンパンジーは不公平を許せます−うちの娘と息子はチンパンジー以下?

わが家の娘(5歳)と息子(4歳)に最も気を使うのは「不公平にしない」ということです。特に食い物の恨みは恐ろしいようで、昨日もミートボールの数が違うといって大泣きしていました(笑)

CNNより「差別待遇、相手が友人なら許せる? チンパンジー研究

不公平な扱いを受けると腹が立つけれど、得をした相手が家族や友人なら我慢しよう――。人間社会ではよくある状況だが、チンパンジーの間でも同様の行動がみられるとの研究結果を、米国の研究者らがこのほど発表した。
Shakeyこの研究成果を発表したのは米エモリー大のサラ・ブロスナン氏ら。

同氏らのチームは以前にオマキザルの研究で、サルが不公平な扱いをすると不満を示すとの結果を報告していました。

今回はチンパンジーが不公平な扱いに対してどのような反応を示すかを調べたようです。チンパンジーにプラスティックの棒を渡し、それをきちんと返すと褒美として餌を与えるという実験を繰り返しました。

この時、チンパンジー2匹に同じ作業をさせた後、片方にはブドウなどの餌を与え、もう片方にはキュウリやセロリなど見劣りする餌を与えたところ、もう1匹をよく知っているかどうかによって、異なった反応を示すことが分かったとのことです。

見劣りする餌をもらったチンパンジーは、その後作業を拒否したりするなど明らかに不満を示す態度をとったのですが、いい餌をもらった相手が長年連れ添ってきた仲間だったりすると、こうした態度は見られなかったとのこと。

ブロスナン氏らはチンパンジーの反応について、「人間の行動が相手との関係によって左右されるのと同じ」と説明する。霊長類の進化の歴史の中で、オマキザルは約4000万年前、チンパンジーは500―700万年前に、人類と枝分かれしたとされる。チームによれば、相手との関係を測る高度な判断力は、この間のいずれかの時点で発達した可能性が高いという。
もしかしてうちの娘と息子はオマキザルなみなんでしょうか(笑)

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