« ラミダス猿人はやはり二足歩行をしていた | Main | 地上最大の氷山が・・・座礁 »

2005.01.21

右脳と左脳の構造の違いを発見

息子(4歳)は器用に右手と左手を使い分けてます。どちらでも自由に使えるようです。そのうちどっちかに決まっていくのでしょうが、面白いので無理矢理直さないことにしました(笑)

Yahoo!NEWSより「左右の脳で構造の差発見 脳機能の違い生む原因か」(共同通信)

熱帯魚のゼブラフィッシュは右脳と左脳で一部の神経回路の構造が違うことを理化学研究所脳科学研究センター(埼玉県和光市)の岡本仁チームリーダーらが突き止め、20日付の米生物学誌カレントバイオロジーに発表した。
ゼブラフィッシュ右脳と左脳の働きが違うことはよく知られていますが、なぜ右脳と左脳で機能が違うのかということについてはまったくといっていいほど分かっていませんでした。

もともと右脳と左脳で機能が違うという現象はヒト特有のものだと考えられてきました。ところが最近の研究でこれは鳥類、両生類、魚類など幅広く見られるものだと分かってきました。

今回、研究チームはゼブラフィッシュを利用して左脳と右脳の構造の違いを発見したようです。

ゼブラフィッシュは初めて出会う餌を右目で見るという実験結果から左脳と右脳で機能が違うことが指摘されていました。

構造の違いが発見されたのは間脳の手綱核という部分と中脳の脚間核という部分を結ぶ神経回路。人の場合、この回路は気分や意欲の調節にかかわっているとされています。

詳細に調べた結果、手綱核は左右に1個ずつあり、どちらも大きさの違う神経細胞の塊2個からなることが判明。左手綱核の大きな塊と右手綱核の小さな塊は脚間核の背中側に、残りは脚間核の腹側につながっていた。
まだまだ違いはあるのかもしれませんが、この用に微妙な違いが左脳と右脳のように大きな機能の違いになっているのは面白いことです。

うちの息子は右利きか左利きかどっちになるんでしょうか(笑)

<参考>理化学研究所

|

« ラミダス猿人はやはり二足歩行をしていた | Main | 地上最大の氷山が・・・座礁 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/2644604

Listed below are links to weblogs that reference 右脳と左脳の構造の違いを発見:

« ラミダス猿人はやはり二足歩行をしていた | Main | 地上最大の氷山が・・・座礁 »