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2005.01.21

ラミダス猿人はやはり二足歩行をしていた

このところあいついでいる人類のルーツに関する発見ですが、

Yahoo!NEWSより「ラミダス猿人は2足歩行 初の直接的証拠を発見」(共同通信)

人類がチンパンジーと共通の祖先から分かれて比較的早い時期に出現したラミダス猿人の約450万−430万年前の化石を米インディアナ大などのチームがエチオピア北部で見つけ、20日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
ラミダス猿人は猿人、原人、旧人、新人と続く人類の歴史の中で最も古いといわれる猿人の一種です。類人猿からヒトとチンパンジーに分かれて間もないころの人類でないかといわれており、1992年に東京大学の諏訪元氏によってアフリカのエチオピア、アラミスという地域で歯が発見されました、その後いくつかの骨が発見されています。

440万年前頃のものと考えられており、森林地帯で生息していて二足歩行していた可能性を指摘されていました。

今回は、それより少し北のゴナ地区で足の指などの骨が発見されました。足の指の関節が反り返るように曲がっていることから二足歩行をしていた初の証拠であるとされています。

化石は足の指を含め、あごの骨や歯など9体分で計30点。同じ地層で見つかった動物の歯の化石の分析から、当時は草原や湿地が混在する環境だったとみられる。
しかしこれで人類がなぜ二足歩行をするようになったかの謎はますます深まってしまいましたね。

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