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2005.01.16

深海の神秘、ダイオウイカの生態を調査−イカ焼き何人前?

やはり深海に住む生物で心ひかれるものといえばダイオウイカでしょうか。

YoimiuriONLINEより「ダイオウイカの生態解明、海洋研究開発機構が探索へ

深海に棲む巨大な生物「ダイオウイカ」の神秘の生態を解明するため、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)が17日から沖縄近海で海中を探索する。調査船「かいよう」から探査カメラを深海に降ろし、遊泳する巨大イカの直接撮影を狙う。
世界各地に巨大イカ(クラーケン)の伝説がありますが、そのもととなっているのはダイオウイカだと思われます。

ダイオウイカは世界のあちこちで死骸が発見されていますが、どの位大きくなるものなのかはあまり定かではありません。一説には20mをこえるものもあったとか。正確に分かっているものでも1993年にノルウェーで体長13mのものが報告されています。

このダイオウイカ、生態もほとんど分かってはいません。マッコウクジラの胃の中から発見されていることから、おそらく深海200−1000m位に生息しているといわれています。世界中にどの位いるのか、何種類のダイオウイカがいるのかなど謎だらけの生物いってもいいでしょう。

おそらく平均寿命は2−3年で、一度子を産むと死ぬのではといわれています。ただ、その程度の年数でどうしてそこまで大きくなれるのでしょうか。

海洋研究開発機構のドゥーグル・リンズィー博士らは、曳航式の深海無人探査機「ディープ・トウ」に高解像度カメラを取り付け、水深400―1000メートルの範囲を17―26日の間探査する。
生きたダイオウイカの生態を観察できればすばらしいですね。

イカ焼き何人分ができるんだろう(笑)

ただ、アンモニア臭くて食べてもまずいらしいですけど(笑)

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