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2004.12.22

新種のクジラか−新たな歌声発見

先日、久しぶりに鯨肉を食べました。僕らの世代にとっては懐かしい味ですが、娘(5歳)は一言「ふつうのお肉がいい」(笑)

YomiuriONLINEより「北太平洋に謎の歌声、新種クジラか

これまで知られているどの種類のクジラとも違う声で“歌う”謎のヒゲクジラが、北太平洋に生息していることが、米ウッズホール海洋研究所の研究で明らかになった。海洋学の国際専門誌「ディープ・シー・リサーチ」の最新号に掲載された。
クジラは1年前に発見されたツノシマクジラを含めて現在84種類が知られています。大きく分けると歯クジラと髭クジラに分けられます。

これらは音声でコミュニケーションをとっていると言われていますが、それが感情を表現しているだけのただの鳴き声なのか、言語のようなものをもっているのかについてははっきりとは分かっていません。世間では言語のようなものの存在が何故か信じられていますが・・・。

この2種類のクジラのうち歯クジラは100−150kHz、髭クジラは10-15Hzの周波数の音を発しています。どちらも人間にはほとんど聞き取れない音です。

研究チームによると1989年から米海軍の対潜水艦用音響監視システムや水中聴音器による調査で52Hzの周波数のクジラの声が観測され続けているとのこと。声の性質は髭クジラ特有のもののようですが髭クジラにしては明らかに高すぎる音だということです。

声の重複や“会話”が観測されていないことから、既知のヒゲクジラの中に、風変わりな1頭がいるとの見方もある。しかし、声の主の航跡が毎年異なり、速度や距離の変化が大きいことから、研究チームは「新種のクジラが複数個体いる可能性がある」としている。
新種のクジラが発見されることは不思議ではありません。

ちなみにクジラの耳は目の後の小さなくぼみにありますが、中は耳あかでふさがっています。鋭い聴覚をもつクジラですが、実は音を聞く仕組みもまだ完全に解明されているわけではありません。

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