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2004.12.14

カバの逃避行

そろそろ年末、大掃除です。妻には「カバみたいにごろごろするな!」と怒られる季節なのでカバさんにはとっても親近感を持ってます(笑)

CNNより「カバが10カ月の逃避行 南アフリカ

今年2月に南アフリカ・ケープタウン近くの自然保護区から逃げ出したオスのカバがこのほど、約10カ月後にやっと捕獲された。ヒューゴやフーディ二の愛称で呼ばれるこのカバは、年上のボス・カバにいじめられ、10カ月前にロンデブレイ自然保護区の破れたフェンスから逃走した。今月9日に、約3時間半にわたって水路やアシの茂み中を逃げ回り、6本の麻酔銃を撃たれた末に、捕獲された。
カバは哺乳類偶蹄目カバ科カバ属。なんとも間抜けな印象を受けてしまうんですが(笑)

カバといえば「まきふん」。動物園のカバの前にも「糞をまくことがあります」という注意書きが。基本的には特に緊張したオスがする行動ですが、他のオスがなわばりに侵入してきたときに行います。相手がそれでも退かないと大口を開けてひたすら戦うことになります。

ちなみに遺伝子的にはクジラにもっとも近いともいわれています。

しかしこのカバ。10ヶ月間もどこでどうしてたんでしょうか。

ヒューゴは今後、ケープタウンから東へ1000キロ離れた、民間の自然保護区に放される予定。ヒューゴはここで、群れのボスになると見られている。10カ月間の行動内容は不明。
ちなみに他のカバよりも大きく口を開けることができるカバがボスになるとの話もありますが、真偽は不明(笑)

<参考>「カバの赤い汗」(サイト内リンク)

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