マツタケのゲノム解析−人工栽培は実現するか
先日、娘(5歳)はじいちゃんになんと「マツタケの土瓶蒸し」を食わして貰ったらしいです。「あれ美味しかった」と言う娘に僕は「あれはたくさん食べると毒だから」と(笑)。
毎日新聞より「マツタケ:ゲノム、タカラバイオが解読 人工栽培へ」
タカラバイオ(本社・大津市)は13日、マツタケのゲノム(全遺伝情報)の解読に成功したと発表した。食用キノコのゲノムを解読したのは世界で初めて。同社は「新たに見つかった遺伝子の働きを調べ、マツタケの人工栽培を実現させたい」と話している。同社はマツタケのゲノムの全塩基3000万−4000万対のうちの80%以上を解読。約9000個の遺伝子を見つけたということです。
タカラバイオといえば、先日は日本で初めて「ホンシメジ」の人工栽培に成功しています。
今後、同社が人工栽培に成功したハタケシメジの遺伝子と比較することで、この9000個の中から生育の鍵を握っている遺伝子を見つけ、マツタケの人工栽培に向けた研究を進めるという。すでに人工栽培に成功しているシメジなどと遺伝子を比較して数年以内にはマツタケの人工栽培を実現したいとのこと。
人工栽培のものが出回るようになったら、「マツタケは毒だ」というのを訂正しましょう(笑)
<参考>タカラバイオ
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Tracked on 2005.12.09 at 12:56 AM

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