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2004.12.29

子どもの容姿が違う仕組みを解明

娘(5歳)は異常なほどの几帳面。一方、息子(4歳)はとことんルーズです。顔もあまり似ていないのでホントに兄弟か?と思うこともしばしば。ホントに兄弟なんでしょうか。ちがったらどうしよう(笑)

Yahoo!NEWSより「3種類のタンパク質で制御 子どもの容姿違う仕組み」(共同通信)

同じ両親から容姿が違うなど異なる遺伝情報を持つきょうだいが生まれる仕組みを制御しているのは、タンパク質3種類のセットであることを、篠原彰大阪大蛋白質研究所教授らが見つけ、米科学誌セルに29日、発表した。
精子や卵をつくるときに減数分裂を行いますが、この際、染色体が組換えをおこします。これにより新しい遺伝子のセットをもった子孫をつくり遺伝的多様性を確保しています。

組換えをおこす遺伝子としてはDmc1というものが知られていましたが、それ以外の2つの遺伝子が関与しているようです。

篠原教授らは、酵母を使い実験。組み換えを制御しているのは、すでに関与が判明していた1種類と新たに分かった2種類、計3種類のタンパク質のセットであることを突き止めた。どの1種類が欠けても染色体同士は接触せず、組み換えは起きなかった。
どうやらこの3種類の遺伝子が協調して組換えを制御しているようです。
どうも僕と妻の体内ではこの遺伝子たちが活発に働いているようです(笑)

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