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2004.12.15

今は6度目の大量絶滅か?

Yahoo!NEWSより「鳥類の14%が絶滅 米大学が100年後予測」(共同通信)

現在のペースで環境破壊が続くと、2100年までに世界に生息する鳥類のうち14%の種が絶滅し、生態系や人間社会にも大きな影響を与えるとの予測を米スタンフォード大のグループが14日、米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
今は6度目の大量絶滅の時期なのではないかとの説があります。過去に地球では5度の大量絶滅がありました。最大のものは2億5千万年前の古生代ベルム紀におきた大量絶滅です。このときはなんと全生物の95%が死滅したと考えられています。

最後に大量絶滅がおきたのは6500万年ほど前。恐竜をはじめ何万という種が滅びました。
現在もそのような状況なのかもしれません。2004年版のIUCNによる「レッドリスト」には絶滅の恐れが高いとされる3つのカテゴリーに、動植物あわせて約1万5000種が記載されています。

この研究では現存するものと最近絶滅した約1万種の鳥類について、生息状況などを調べコンピュータモデルによるシミュレーションを行いました。

森林や湿地など鳥にとって重要な生息地が現在のペースで破壊されていくと仮定し、コンピューターモデルを使って2100年の個体数を予測したところ、最も多いと14%の種が絶滅するとの結果が出た。保護対策が進み、新たに絶滅の危機に陥る種がないと仮定した場合でも、2100年には6%の種が絶滅すると予測された。
もし今が大量絶滅にあたるとしたら原因はやはりヒトなのでしょう。

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