« 恒例、NORADのサンタクロース追跡プログラム準備完了! | Main | 新種のクジラか−新たな歌声発見 »

2004.12.22

243gで出生の女児、無事に成長−医学の凄さに感服です

息子(4歳)は早産で生まれたため生まれてから1ヶ月以上、小児ICUに入っていました。生まれたときの体重は1900g。

初めて見たときはなんて小さいんだと思いましたが、ICUの中ではむしろ健康優良児。医師が言った「私たちは1000g以下で生まれてきた子どもたちも必ず大きく育てて見せます」という言葉に強い安心感をおぼえました。

その息子、現在はパワーがありあまっているようです。もう少し大人しくできないのでしょうか(笑)

Yahoo!NEWSより「最軽量女児が無事成長 米、243・8グラムで出生」(共同通信)

AP通信によると、米シカゴ近郊メイウッドのロヨラ大学医療センターの広報担当者は20日、同センターで9月に生まれた時の体重がわずか243・8グラムの女児が順調に成長し、来年1月初めにも退院できる見通しになったことを明らかにした。インド人を両親とするこの女児は、無事生存できた未熟児としては誕生時の体重が最も軽い世界記録とみられている。
243gというのは驚異的です。自分の息子を見たときでさえ「なんて小さいんだ。これ位の肉なら食えるかも」という不謹慎きわまりない印象をもった僕ですが、うちの息子の8分の1ですか。おそらく握り拳2つ分位の大きさじゃないでしょうか。

通常、出産予定日より3週間以上早く生まれたり、2500g以下で生まれ機能が未発達の子どもを未熟児と呼びます。その中でも2500g以下は低出生体重児、1500g以下を極低出生体重児、1000g以下を超低出生体重児と呼びます。

体の機能が未発達の場合は小児ICUに入ることになります。息子の場合、予想外の展開だったので気が動転していた僕はなんと名前をつけるのを忘れていました。看護師さんにいわれて期限ぎりぎり滑り込みセーフ(笑)

母親が妊娠26週の9月19日に帝王切開で生まれた双子の1人で、「ルマイザ」と命名された。誕生時の身長は24・8センチ。体重は現在、1191・5グラムに増えている。双子のもう1人の女児は、誕生時に567・4グラムだった体重が約2270グラムになった。
3ヶ月で退院ていうのも早いですね。健やかに大きくなることを祈ります。

|

« 恒例、NORADのサンタクロース追跡プログラム準備完了! | Main | 新種のクジラか−新たな歌声発見 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17506/2337060

Listed below are links to weblogs that reference 243gで出生の女児、無事に成長−医学の凄さに感服です:

» 【問1】 [ですだす[desdas]]
□子供が産まれるとするよね。やっぱり悩むよねぇ。名前。□ □一生ものなわけじゃんねぇ。付いてまわる訳だよ。一生。□ □なんか適当ってのアレだし。重い想い込め... [Read More]

Tracked on 2005.01.29 at 11:40 AM

« 恒例、NORADのサンタクロース追跡プログラム準備完了! | Main | 新種のクジラか−新たな歌声発見 »