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2004.11.17

水面を走るトカゲの秘訣解明−解明しても忍者への道はまだ遠いです(笑)

子どもの頃、忍者の本を読んで本気で水蜘蛛を作ったことがあります。忍者が足に履いて水の上をあるくあの大きな丸い下駄のようなものです。結果は、もちろんあえなく沈(笑)

Yahoo!NEWSより「トカゲの水上走行、秘訣解明=後ろ脚で体重以上の反発力−米大学

中米の熱帯雨林に生息するトカゲの一種が、伝説の忍者のように水上を走る詳しいメカニズムを、米ハーバード大の研究チームが16日までに実験で解明した。
水面を走るトカゲとは中米に生息するイグアナの一種、バシリスク。全長60−70cmですが体長の半分を尾がしめています。通常は熱帯雨林の木の上で過ごしますが、敵に襲われそうになると2本の後ろ足で立って走り出します。そのとき、短距離ですが水面を時速12km前後で走ることができます。

長い後ろ足の指先には剛毛が生えていて、これが水面を走るときに表面積を広げるのに役立っているようです。水面を走行するときには1秒間に20回くらいの足の動きをしています。これこそ、「沈む前に次の足を出す」。水面走行の基本ですね(笑)

最初に後ろ脚で水面をほぼ垂直にたたく際、体重を1割上回る上方への反発力を生み出しているのが秘訣(ひけつ)。研究成果は米科学アカデミー紀要の電子版に掲載される。
バシリスクを研究しても忍者にはなれないんでしょうか(笑)

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