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2004.11.20

1300万年前の類人猿の化石発見−空白期を埋めます

樹の上に作った家に住んでみたくて、小学生の頃友人たちと樹の上に家を造るプロジェクトを始めました。結果・・・樹の下にテントを張りました(笑)

Yahoo!NEWSより「1300万年前の類人猿化石、ヒトとゴリラの共通の祖先か」(ロイター)

スペイン・バルセロナの1300万年前の地層からヒトとゴリラ、チンパンジーとの共通の祖先と見られる新種の類人猿の化石が発掘された。スペインの研究チームが18日、今週発行の米科学誌サイエンスに発表した。
発見された化石は1個体分の80個の骨と他の個体の数十の骨。オスと見られており、チンパンジーより少し小さいくらいの大きさで推定体重35kg。学名は発見された地名にちなみ「ピエロラピテクス・カタロニクス」と命名されました。

ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿は約1100−1600万年前にテナガザルなどの小型類人猿から分岐したと言われていますが、化石の発見例がほとんどなく、空白の時代となっていました。

今回発見された類人猿は手首の関節が柔軟で、胸郭が平らで広く、腕を自由に回転させたり曲げたりできるような構造になっていまいした。このような構造は現在の大型類人猿に近く、木登りに適していたと見られています。

アフリカに近いところで発見されたので、大型類人猿のアフリカ起源説の補強証拠となるかもしれません。

クルサフォント古生物学研究所の主任サルバドール・モヤソラ氏は「ヒトと大型類人猿の最後の共通の祖先に非常に近い」と語った。別の研究者は、姿は現代のチンパンジーに似ており、果物を食べていたとの見方を明かした。
ヒトもゴリラもここから出てきたのか。

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