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2004.10.05

SpaceShipOne2回目の打ち上げ成功−XPrize獲得!

見事に成功。おめでとう。民間による宇宙開発が現実のものとなってきました。

毎日新聞より「米民間宇宙船:2度目の飛行も成功 賞金11億円獲得へ

民間初の有人宇宙船「スペースシップワン」は4日、米カリフォルニア州モハーベ砂漠から2度目の宇宙飛行実験に挑み、成功した。米の財団が実施している「エックスプライズ」(X賞)コンテストの条件である「3人乗りが可能な宇宙船で、2週間以内に2回、高度100キロに到達すること」を満たし、賞金1000万ドル(約11億円)を獲得する見通しとなった。

SpaceShipOne
9月29日の1回目の飛行時のパイロットはマイケル・メルビル氏63歳でしたが、今回は元海軍テストパイロットのブライアン・ビニー氏51歳。若くなりました(笑)

1回目の飛行時には機体がローリングするというアクシデントがあり機体の操縦性や安全性に少し不安を感じていましたが今回は機体が多少ぶれた程度で大きなトラブルもなく終了したようです。

 スペースシップワンは現地時間午前7時(日本時間4日午後11時)、モハーベ砂漠にある飛行場から運搬用飛行機にぶら下がって離陸した。高度約1万5000メートルでロケットエンジンに点火して上昇し、高度112キロに到達した。グライダーのように滑空し、同8時20分(同5日午前0時20分)ごろ、無事に飛行場に着陸した。

これで本格的な観光旅行にはずみがつくのでしょうか。ただこのような実験的飛行とは異なり実際に一般人を載せるとなるとさらに安全性が問題になってきますね。

でも宇宙に旅行にいけるっていうのは楽しみ。ちょっと高いですけど(笑)

<参考>過去のエントリー「民間機いよいよ宇宙へ」・「XPRIZE開催地決定」・「X-PRIZE SpaceShipOne無事宇宙へ」・「一般向け宇宙観光旅行−100分の1のディスカウントです」・「X−PRIZEいよいよリーチ−次はハラハラさせないで下さい
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