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2004.10.22

宇宙葬大人気−でもエネルギーの無駄遣いじゃないのかな

死後、墓に入らない人も多いようです。僕はどうしましょうか。やっぱり先祖代々の墓に入るのかな。

CNNより「遺灰をロケットで打ち上げる「宇宙葬」、注目集め

葬儀の方法が多様化する中、米国では遺灰を空へ打ち上げる「宇宙葬」に注目が集まっている。最も早くから宇宙へ遺灰を打ち上げる事業に着手したスペース・サービシズは、2002年に28%だった米国内の火葬率が05年には43%に上昇すると見込んでおり、ビジネス・チャンスが広がると、期待を寄せている。

別にお墓に入ることが自然というわけでもありません。日本で庶民が墓を持つようになったのは江戸時代以降のことです。それまでは山や野原などに遺体を捨てる「野すて」が一般的でした。火葬が一般的になったのは戦後になってから。うちも祖父までは土葬でした。
今は葬儀のスタイルも多様化して、海洋葬や樹木葬などをやってくれるところもあるようです。この宇宙葬も日本に代理店があります。

宇宙葬の費用は、遺灰1グラムで995ドル(約11万円)。4300ドル(約46万円)を追加すれば、7グラムの遺灰を打ち上げることが出来る。いずれも、小さなカプセルに遺灰を入れ、衛星打ち上げに便乗させてもらうため、同社のチャーリー・チェイファー社長は「基本的には『ヒッチハイク』」と話している。遺灰が入ったカプセルは、衛星を打ち上げるロケット内部に取り付けられ、このロケットが衛星を切り離した後、宇宙空間を漂う。

数年後には大気圏に突入、流れ星となって消えていきます。安らかに眠る故人にしてみれば突然の再突入でびっくりすることでしょう(笑)

でも、これってすごいエネルギーの無駄遣いじゃないんでしょうか。

<参考>セレスティス・スペースメモリアル・サービス日本総代理店

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