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2004.10.25

新潟県中越地震の分析情報−10/25発表分

●「六日町断層が活動 地震予知連会長が見解」(毎日新聞)

地震予知連絡会の大竹政和会長は24日、同県六日町市などを縦断する「六日町断層」が活動したためとする見解を明らかにした。

●「地滑りしやすい地形…土木学会、長岡市で現地調査」(読売新聞)
小長井団長は「地滑りしやすい地形で、地震の前に来た台風によって、さらに地盤が柔らかくなっていた可能性がある」と指摘した。

●「震源周辺に無数の断層、ひずみ連鎖し余震続く?」(読売新聞)
茂木清夫・東大名誉教授(前地震予知連絡会会長)は、従来の「本震―余震」型とは違い「群発地震に似ている」とし、「地震活動が、比較的長期に続くかもしれない」と話している。

●「小千谷市で液状化確認 日本建築学会調査団」(毎日新聞)
被害が大きかった小千谷市桜町地区で、強い震動を受けた地盤が流動化し、砂や小石が水と一緒に噴き出す液状化現象が起きていた

●「大地震の前触れ?「静穏化」観測 気象庁」(産経新聞)
震源の周辺で、今年に入り地震の発生が減少し、大地震に先行する「静穏化」ともとれる現象が起きていたことが二十五日までの気象庁の観測で分かった。

●「信濃川左岸に段差、地震の断層か 現地調査の教授が発見」(朝日新聞)
小千谷市と越路町の境界付近の信濃川左岸で、段差などのある直線的な地形を、現地調査に入った陶野(とうの)郁雄・山形大教授(災害科学)が見つけた。

●「断層のずれは6メートルか 建築研究所が解析」(共同通信)
 建築研究所(茨城県つくば市)は25日、新潟県中越地震の最初の地震で、震源付近の断層が最大約4−6メートルずれたことが分かったと発表した。

●「建物被害は地盤が主因 現地調査の信州大助教授」(共同通信)
被害を受けた建物は、構造よりも地滑りしやすい地盤に問題があった可能性が高いことが、五十田博信州大助教授(木造建築)らの現地調査で分かった。

<参考リンク>

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Tracked on 2004.10.25 at 09:45 PM

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