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2004.10.25

新潟県中越地震の分析情報−10/24発表分その1

●「余震は魚沼丘陵に分布=地下に未発見の活断層か−防災科研」(時事通信)

地下には未発見の活断層が存在する可能性があるという。

●「地下8キロで断層破壊=浅い方向に進み揺れ大きく−東大地震研・新潟地震」(時事通信)
逆断層型地震で、縦約15キロ、横30キロの断層面のうち、深さ約8キロの地点から破壊が開始。

●「未知の活断層が動いた?新潟連続地震「空白域」で発生」(読売新聞)
 地震のエネルギーがため込まれているのに、大きな地震が起きていない領域のことを「空白域」と呼ぶ。東大地震研などの調査では、空白域と見られる地域が、北海道から富山県にかけて帯状にいくつかある。中でも、新潟市付近から長野県北部にかけての地域には「ギャップD」と呼ばれる空白域の存在が指摘されており、「近い将来、直下型地震の可能性が高い」とする専門家も多かった。

●「<新潟地震>岩板内部の浅い震源 西側活断層、関与か」(毎日新聞)
 今回の地震で震度6強の揺れを記録した小千谷市で、揺れの強さの指標となる加速度が過去最大級の1500ガルを記録したことが、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の観測で分かった。阪神大震災で神戸海洋気象台が記録した818ガルを上回った。

●「新潟県中越地震と命名 気象庁」(共同通信)
気象庁は24日、新潟県中越地方を震源として23日午後5時56分ごろ発生した地震を「平成16年(2004年)新潟県中越地震」と命名した。

●「引き続き6強の恐れも 余震は減少へ」(共同通信)
気象庁によると、24日午前8時から3日以内にM6・0以上の余震が起きる確率は10%、M5・5以上が20%、M5・0以上が30%。7日以内での発生確率も同じ。

●「新潟県中之島町の水田で「液状化現象」確認」(読売新聞)
新潟県中之島町の水田で、地盤が液体のようになって地下の土砂が噴出する「液状化現象」が確認された。

●「長さ22キロの逆断層1・4mずれる…新潟県中越地震」(読売新聞)
長さ約22キロ、幅約17キロの断層が南東から北西へ向かって約1・4メートルずれたのが原因とみられることが24日、国土地理院(茨城県つくば市)の分析で明らかになった。

●「瞬間の揺れ、阪神大震災上回る=十日町市で1337ガル−気象庁」(時事通信)
最大加速度は、同県十日町市で1337.9ガルを記録したことが分かった。

●「活動した断層は特定できず 新潟県中越地震で調査委」(共同通信)
政府の地震調査会(略)「長岡平野西縁断層帯は動いていない」との見解をまとめた。しかし「地震を起こしたのが周辺の活断層なのか、未知の断層なのか現段階では特定できない」としている。

<参考リンク>

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