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2004.09.19

愛知万博、マンモスの全身展示を断念−発掘できませんでした

2005年3月25日から9月25日まで開かれる愛知万博まであと半年。35年前の大阪万博では「月の石」が目玉となりましたが、愛知万博ではマンモスの全身が展示される予定でした。それまであまり興味の無かった愛知万博ですが、マンモスが見られるとなると急に「行かなきゃ」とそわそわしはじめました(笑)。やっぱりはじめ人間ギャートルズの影響でしょうか(笑)

Yahoo!NEWSより「マンモスの全身展示を断念 愛知万博協会」(共同通信)

 シベリアの永久凍土に埋まっているマンモスの成獣を世界で初めて冷凍状態のまま展示する計画を進めている2005年日本国際博覧会(愛知万博)協会は18日までに、全身がそろった状態での展示を断念した。

冷凍保存のマンモス頭部
展示されるはずだったマンモスは2003年夏にサハ共和国の首都ヤクーツクの北部1200kmのシベリア永久凍土で日本の牙がついた頭部や左前足部分が発見されました。「ユカギル・マンモス」と名付けられたこのマンモスの頭部が発見された場所の近くには胴体部分が埋まっていると推定され、これを発掘して全身を展示する予定でした。

その後何度か調査隊を送り、脚と見られる部分の体毛や腸の内容物は発掘(?)されたのですが残念ながら胴体部分は見つからなかったようです。

 既に発見された長さ約3・2メートルの牙つきの頭部や左前脚などは見つかった状態のままで展示する。頭部などは「これまでの冷凍マンモスに比べても保存状態は良好」(万博協会)という。頭部などの計測を基に体全体のレプリカも作り、「生きているような姿」(同)でも出展する方向で検討している。

目玉だったのに残念。発掘前からちょっとぶちあげすぎましたか(笑)。

マンモスが絶滅した原因は、人間の乱獲によるという「人為説」や環境の急激な変化によるものだという「環境要因説」などがありますがまだよく分かっていません。

もし、今回のマンモスが絶滅したままの形で発掘されればマンモスの絶滅の要因の手がかりなんかも得られたかもしれないのに残念。

<参考>愛知万博公式サイト

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Comments

はじめまして Fumさん 
このマンモスの件が11/17の3ch(?)で紹介されていました。
全身は発掘できなかったわけですが、脳は保存されていそうだということで、
研究成果は期待されているようです。


 

Posted by: makeneko78 | 2004.11.18 at 12:47 AM

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