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2004.09.11

魚ものどが渇きます

うちの娘(5歳)の日課。僕が夜中に帰ってくる頃にムクッと起きてきて「のど乾いた、お茶ちょうだい」。僕はお茶くみロボットかい!(笑)

Yahoo!NEWSより「魚も「のどの渇き」感じる トビハゼの行動で

 陸上動物がのどの渇きを感じた際に分泌するホルモンを、干潟に生息するトビハゼに投与すると、水中で過ごす時間が最大で4倍に増えることを、東大海洋研究所の竹井祥郎教授らと岡山大のグループが確認した。竹井教授は「魚類も陸上生物と同様にのどの渇きを感じ、水を飲もうと行動している可能性が高い」としている。

Shakey
魚ものどが渇くっていうのはユニークです。トビハゼはムツゴロウなど同じく汽水域の干潟に住むマッドスキッパーです。干潟に住む魚なのでのどが渇くんでしょうか(笑)

完全な淡水や海水の中では生きていくことができません。

魚類も体内の水分量が不足すると水を飲みます。特に海水魚であれば体液より海水の塩分濃度の方が高いため体内の水分が常に失われる状態にあります。海水魚は海水を飲むことで水分の不足を補っています。飲んだ海水は食道で塩分を抜かれ薄められた状態で体内に吸収されます。

 竹井教授らはトビハゼ約30匹を2つのグループに分け、一方には動物が渇きを感じる際に血液中に分泌されるホルモン「アンギオテンシン」を、残りには生理食塩水を注射した。

ヒトなどの場合のどが渇いたという状態は体内の水分量が不足し、血液中のアンデギオテンシンII(ANG II)が脳に作用することによりもたらされます。魚類でもアンデギオシンを注入すれば水を欲するということは渇きという意識を脳が認識するということでしょう。

それにしても魚が「のどが渇いた」なんて(笑)

ちなみにうちの娘(5歳)は本日は僕が帰ったときには意表をついて「おしっこ」でした(笑)。

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