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2004.09.01

地球型惑星続々発見

息子(4歳)は最近「宇宙人」という言葉がお気に入りのようです。待ちゆく人を指さしては「あの人宇宙人?」と聞いてきます。お願いだからフルスモークのベンツに乗った人を指さしてそんなこと言わないでくれ(笑)

Yahoo!NEWSより「最小級の太陽系外惑星 「地球型」発見に期待」(共同通信)

これまで見つかった中で最小級の太陽系外惑星2個を発見したとカリフォルニア大バークリー校など米国の2つの研究チームが8月31日に発表した。質量はどちらも地球の18−21倍と海王星並み。

惑星
発見したのはカリフォルニア大バークリー校とテキサス大。また先週にはヨーロッパの欧州南天文台(ESO)のチームが質量が地球の14倍というさいだん座ミュー星のまわりを公転している惑星を発見したと発表しました。この惑星は「スーパー地球」と呼ばれています。

しかしこれがすぐに生命体の存在につながるわけではありません。生命体が存在するには水が液体で存在すること、重力が地球程度であることなどの条件が必要になるとの説があります。

詳しく言うと、まず水が液体で存在するためには惑星が受ける太陽エネルギーが地球の0.9−1.3倍程度でなければいけません。これを満たすためには惑星が恒星からごく限られた軌道半径をとる必要があります。また、惑星が小さすぎると大気を維持するための重力が弱く、大気が安定して存在できません。逆に大きすぎると温室効果で灼熱の惑星となり、やはり生命が存在できません。恒星の大きさも重要です。生命が進化するには地球の例をみれば30億年程度の時間が必要になりますが、恒星が大きすぎると恒星の寿命が短いため生命は発生できないだろうとのことです。

この説がどこまで正しいのかは分かりませんが、結局、地球に本当によく似た惑星でしか生命は発生できないと考えるのが妥当のようです。

見つかった惑星の1つは地球から約41光年離れた恒星を2・8日で1周。この恒星を公転する惑星はこれまでに3個見つかっていた。もう1つの惑星は地球から約33光年離れた恒星を2・6日で1周していた。

でもこの広大な宇宙で生命体が地球にしかいないというのも寂しすぎますね。どこかに知的生命体がいた方が楽しいんですけど。

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