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2004.09.27

小惑星トータチスがニアミス−155万km離れてますが

今年の3月には直径8mの小惑星が地表から7000kmのところを通過していますが、今回はもし衝突すれば人類が滅亡することも考えられる大きさです。

Yahoo!NEWSより「直径5キロの小惑星接近 29日、155万キロまで」(共同通信)

直径約5キロの小惑星トータチスが、日本時間29日、地球に約155万キロまで接近する。月までの距離の約4倍に当たり、これほど大きな小惑星としては記録的な接近距離という。

トータチスは1989年1月に発見された小惑星4179番で、4.6×2.4×1.9kmのジャガイモのような2つの大きな岩石を組み合わせた形をしています。

ほぼ4年ごとに地球に接近し、1992年の接近時には350万kmのところまで接近しました。今回はその半分以下の距離。

ややつぶれた楕円軌道をしているため軌道計算が難しく、数百年後の軌道まで正確に予測できているわけではありませんが、今回はぶつからずにすみそうです(笑)

 トータチスが地球に衝突する危険は当面ないとみられているが、米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は、地球に被害をもたらす可能性のある要注意小惑星にリストアップしており、接近時に最大限の観測データを集める計画だ。

再接近時は南半球でしか見ることはできませんが、今日ぐらいまでなら日本でも見ることができそうです。ただし、10等級くらいの明るさだと思います。肉眼では無理ですね。

でも155万kmというと地球の公転速度が秒速30km位ですから、ほぼ14時間あまりの距離。天文学的には十分ニアミスですね。

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