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2004.07.03

抑うつ傾向の小学生

Asahi.comより「小学生の10人に1人以上が「眠れない」 筑波大学調査

小学校4〜6年の約10人に1人以上が「眠れない」「何をしても楽しくない」といった抑うつ傾向を示していることが、5都県の3300人以上の児童を対象にした筑波大学の調査で分かった。 その結果、放置して悪化すれば、うつ病につながる可能性のある心の負担(抑うつ傾向)が男子の10%、女子の13.5%で一定の基準を超え、何らかの援助を必要とするレベルに達していた。

調査したのは筑波大学の新井邦二郎教授と大学院生の佐藤寛さん。公立小学校の児童3300人以上が対象です。

自分の小学校時代はどうだったでしょう。その頃は小学生のうつ病なんて誰も考えてませんでしたし・・・。

 内訳を見ると、「よく眠れない」が16.8%あり、6人に1人の割合だった。以下、「やろうと思ったことがうまくできない」(15.5%)、「落ち込むと元気になれない」(15%)、「何をしても楽しくない」(14.7%)、「たいくつ」(11.8%)が10%を超えた。このほか「ひとりぼっちの気がする」といった項目も女子では10.2%あった。

大人は小学生は無垢で毎日が楽しくてなんていうステレオタイプの思いこみがあるのかもしれませんが、小学4年生以上はある面で十分大人です。発達の早い女の子に多いのも分かる気がします。経年で追いかけている調査ではないので増えているのかどうかは分かりませんが、昭和20年代や30年代などはもっと多かったのでは。

ただこんな子どもたちを僕の周りからは一人でも減らしていきたいですね。

<参考>日本うつ病学会

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