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2004.07.22

ニジマスがウナギを産む

ヒトの間では代理母が行われていますが、魚類でも借り腹です。

SankeiWEBより「ニジマスからウナギ誕生? 北大「借り腹養殖技術」研究へ

 北海道大は21日、文部科学省から「21世紀COEプログラム」に選ばれた事業として、ウナギの生殖細胞をニジマスの稚魚に移植し、ウナギを生ませる「借り腹養殖技術」の研究を進めると発表した。

ウナギの完全養殖に成功したのは2003年のことで、養殖ウナギといっても天然の稚魚から育てています。問題は天然ウナギが乱獲などで減少していること。ウナギ好きの日本人にとっては何とかしてウナギの安定供給をはかってほしいもの。そこで考え出されてのが借り腹作戦のようです。

 ウナギの稚魚の雄と雌から生殖細胞をそれぞれ採取。ニジマスの受精卵か稚魚に移植すると、成長して受精したニジマスの卵からウナギが生まれる仕組みという。

完全に代理母とかしているニジマスです(笑)

ただしこの技術あくまでこれから研究し、実用化を目指すもので5年以内には実用化したいとのこと。

7/21は土用の丑の日。これからもずっとウナギを食べられるようにがんばって下さい(笑)

<参考>北海道大学水産学部

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