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2004.07.17

南極に光の柱が立つ

南極からも荘厳な自然現象です。

京都新聞より「南極に光の柱現れる 昭和基地で観測

太陽の昇らない極夜(きょくや)が明けた南極の昭和基地に「光柱(ライトピラー)」が現れた。空から舞い降りる無数の氷の結晶に光が反射して、幾筋もの光が天に向かってのびているように見える。
光柱

光柱とは太陽の光が空中に漂う氷や雪に反射して柱のように見える現象です。日本でも見られることがありますが、日本の場合は海沿いの町で、漁船の漁り火が反射して見えることが多いようです。富山あたりの冬の風物詩になっています。

南極ですので地平線すれすれからやってきた太陽光が反射したものでしょう。南極はとうとう極夜があけたのですね。南極の昭和基地のあたりでは太陽の昇らない極夜が6月から7月半ばにかけて、太陽の沈まない白夜が12月から1月中旬にかけて起こります。極夜の間は南極はとても寒くなります。極夜があけていよいよ春の到来なんて雰囲気なんでしょうか。何か夜明けの厳かなムードがただよってますね。

<参考>南極観測のホームページ

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